全編モノクロで制作された今作はどこを切りとっても一つ一つのシーンが美しかった。モノクロだからこそはっきりと光と影が見え、そのコントラストが作品を引き立てていた
ストーリー自体はあまり入り込んで見るこ…
ペドロ・コスタ監督の、フィクションの大人数での撮影の雰囲気がまだある頃の映画、、彼はその制作過程に疑問を抱いて少人数の映画制作を追求するようになったのだと思いますが、彼の最初の長編作品にしては完成度…
>>続きを読むこれまで観たポルトガル映画と明らかに違う雰囲気のフィルム・ノワール。
最初のショットから心惹かれた。モノクロの陰影ある映像を精彩にコントロールして「今観るべき顔」だけが光に照らされる。ペドロ・コ…