ゴダールの映画が真っ先に思い浮かぶが、しかしゴダールとは違うなとも感じられた。どこが違うかと言われると、ちょっとうまく言葉にできないが、ゴダールよりかはまだわかりやすいというか、素直な気がする。とて…
>>続きを読む質問文、問いかけのような文章のあとに映像が流れる。見終わったときは意味が分からなかった。もともとは展覧会の質問に答えるために作り始めた映画とのこと。一応ささったのは回る緑色のお姉さんと最後らへんのと…
>>続きを読むサツゲキ 4/26(土)〜
札幌シアターキノ 4/26(土)〜
ユーロスペース 4/26(土)〜
角川シネマ有楽町 4/26(土)〜
新宿武蔵野館 4/26(土)〜
グランドシネマサンシャイン池袋 …
カラックスが『ケンタッキーフライドムービー』見てたかどうかは気になる(絶対見てない)。印象的な場面といえば、例の最新作のアイテムを使って自分のフィルモグラフィーで最も有名な場面を再現する、というだけ…
>>続きを読むもはや語る言葉はありません。というより普通によくわかんなかったけど、でもグッとくるものがあるというか過去作のフッテージは強いなと。『アネット』から通ずるカラックスの男性性への目線も垣間見えたり。
…
この映画は、レオス・カラックスの現在地という事らしい。
ポンピドゥセンターが白紙委任でレオス・カラックスに展覧会を依頼したものの、実現不能なほど予算が膨らんみ叶わなかったらしい。(どんなモノだった…
スクラップブックめくってるみたいな感じ
流れないのかな〜と思ってたらやっぱり最後のエンドロールでボウイのモダンラブに合わせて走るベビーアネットでめちゃ良かった
傷のない美はない
メルドにいつか東京で…
© 2024 CG CINÉMA • THÉO FILMS • ARTE FRANCE CINÉMA