C’est pas Moi/It's Not Me
作品そのものがカラックスの思索の過程の様で、何が何だかわからなかったというのも正直なところだったのだが、過去作品の素材から絵、画、さまざまなものをコラージュした演出の気持ちよさで結構ちゃんと見られて…
>>続きを読むまず端的に表すならば、
レオス・カラックスの自己解剖的自伝作品と呼べる。
抽象性のある意図的なパート、そしてどれも断片的な映像のコラージュで展開される。
哲学的な要素を汲み取りつつコラージュ展開…
この手のものは初めて観たのでとりあえず個人的評価の中では、4.3くらいなのか?という感じ。
まず初めに見てしくじった!と思ったのは、これレオス・カラックスの作品全部観た上で観ないと分からんし、ネタ…
まさにイメージの奔流。自身の過去の作品に対する自己反省のようにも思えた。"カメラで撮影された映像"の暴力性は20世紀に確立されたものであると。しかし、スピードを伴って躍動する瞬間の興奮には誰も抗えな…
>>続きを読むゴダールの作品を観てるのかと思ってしまったが、ドニ・ラヴァンとかビノシュとかでてきて、カラックスだったと認識。
「汚れた血」と「ポンヌフ」のシーンが少し出てきたんだけど、ラストのモダンラブのところ…
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