バイクを破壊、壁を破壊、そして止まることなく自己破壊。転がり続ける。
森の暗闇の中を取り憑かれたように本能のまま進む。無意識に存在する破滅願望。
ドニ・ラヴァンのような軽やかさ、勢いで服が剥がれて…
2026年 33本目
画の力や、イザベルと出会ってからの明るい未来が訪れないと分かりきったような雰囲気は好きだったが全体的にはイマイチハマり切らなかった。
突然の謎の施設も全然しっくりこなかった…
『ポンヌフの恋人』(91年)から8年、レオス・カラックス監督が復活した本作ですが、『ポンヌフ』は越えられず…。
金持ちボンボンのピエールが、『異母姉』と称して現れたイザベルの魅力に引き寄せられ、家…
前半の優雅な愛の暮らしから一変してどんどん落ちていく主人公と周りの人物たちの様、みんな結末はわかっているのでストーリーを楽しむというより、超イケてるアーティストコレクティブが急にでてきたり、激しいア…
>>続きを読むアレックス3部作込みで一番好きかも。
ドニ・ラヴァン演じるアレックスは少し粗暴すぎたかな…
4作品観て思ったのは、レオス・カラックスは相当なナルシストで、映画界の村上春樹的な人なんじゃないかという…
初公開時鑑賞はシネマライズ。まぁクラ過ぎて衝撃でしたね。闇夜にバイクを走らせるカトリーヌ・ドヌーヴのビジュアルが印象的だった。アレックス3部作を観て、ようやく追いついた初劇場カラックスに浮ついてた心…
>>続きを読むこの咽せ返るようなオブセッションとパラノイア!最高だよ、最高。劇場で『ホーリーモーターズ』に恋をして「アレックス三部作」を観たけれどハマりきれず『アネット』に落胆したけれど、いやこれは特別な映画だ、…
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