破滅に向かいすぎ。救いがなさすぎる。世界の真実を知ろうとしても良いことなんか何もないというね。バイクでの移動にはどれも不吉な予感が漂ってた。
良いカットは沢山あったけど(ガラスが砕け散るシーンは眠気…
シーンの切り替えの不自然さ(電気がついていなかったのについてる・座っていたのに立っているなど)が現実感のなさを助長していくところとか、脚立に花嫁を上らせウエディグドレスを仕立てるシーンで「完璧」と呟…
>>続きを読む破滅に至るが愛ではない。
カラックスは本当にカテリーナゴルベアを愛していたわけでは無いのかもという気づきたくなかった気づき。
ジュリエットビノシュ時代にカラックスに映るビノシュは、ただただ眩しく美…
ルネ・マグリットの作品にインスパイアされたであろう表現が出てきたけど、まさかマグリットって登場人物出てくるとは思いませんでした!!
始めは「光の中で」白い服を着ていて、だんだんと暗い色の服に変わっ…
カラックスの掻い潜ったであろう地獄を見ているようで辛くなる。分かりやすすぎるくらいの転落の物語。ドパルデューの光のような屋敷での暮らしぶり、「姉さん」と呼ぶドヌーヴ母との近親相姦的な空気感、婚約者と…
>>続きを読むなんと言いますかフランス映画の良き感じが凝縮されていると言うかね。退廃的な流れと情景の美しさと文学的にだらだら続く感じと。どこまでもクズ野郎な主人公と不幸になっていく周りの人達の構図。カットの無理矢…
>>続きを読むポンヌフの恋人に続き視聴
道、橋、川や乗り物といったモチーフがカラックスの中にはとても強くあるのだと感じた。
そんな中で道のない森の中をモノローグと共に彷徨うシーンもまた際立っていて、とても印象的…
© Eurospace