祝福か、呪いか?映画『ナイトボーン -夜哭-』が描く「お母さんになること」の本当の怖さ
1. 完璧な「子供部屋」に潜む恐ろしい違和感
冷たく澄んだ北欧の空気、可愛らしいパステルカラーのおもちゃ、や…
監督は産後うつで苦しまれたのか?
が、最初の感想。
産後の苦しい時期に、周囲とのコミュニケーション不全が重なり崩壊していく…
理解ある夫であるべく努力しているのはわかるけど、妻のことも子どものこと…
ハッチングー孵化ーは卵から、今作は母親から、違和感を抱く”あいつ”が産まれる。
フィンランドのハンナ・ベルイホルム監督、長編2作目。
北欧の美しい森が舞台だが、漂う空気は不穏で不快🤕
”あいつ”の…
産後の鬱や夜泣きなど、子育てによって母親の精神が削られるのはよくある話なのだが、この映画の場合そう簡単では無い。
生まれた瞬間からその姿に違和感を抱き、この子供は一体何だと混乱するサーガ。夫にも家…
このレビューはネタバレを含みます
怖いというより悲しかった
世間的におかしいのも母子なんだけど姉や旦那が子の異常さには目を向けず母ばかり責めるのが悲しい 指噛みちぎるぐらいの事したら流石におかしいってわかるのに
途中から子供に合わせ…
もともと「出産・育児はホラー」だと思っている。
“女の幸せ”として美談にされがちだが、現実は相当壮絶で、とても綺麗事だけでは片付けられない。
そんなホラーな出産・育児を、北欧ファンタジーとして描い…
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