ギヨーム・ブラックはモラトリアム作家だと思う。
寄宿舎を舞台にした群像劇と呼べばいいのか。
各人物の物語は非常に断片的で、何か明確なストーリーがあるというわけでもないが、それ故にドキュメンタリーを見…
『リンダとイリナ』と同じ手法ではあるのだが、こっちは寄宿学校を舞台にしていて、〈場所〉のドキュメンタリー的な見方出来るのでマシ。
ただ個人毎に章立てしているのでチグハグだけど。
ギョームは「出会い」…
リンダとイリナ、また会えるよねの2本立て。
リンダとイリナを約2年前に観たとき、学生の頃の淡い時間を思い出した。当たり前に会えていた友達と、もう会えなくなってしまうかもしれない。学生の頃ってそんなか…
このレビューはネタバレを含みます
みんな寮の中では明るく振る舞ってるけど、
一人一人暗い部分を抱えていて、それを忘れさせるような日常が一旦終わりを迎えてしまうのが、リアルにひしひしと伝わってきた。
ドレッドを切るシーンと残ったドレ…
また会いたいと思えるくらい
笑い合って一緒にいられた時間は
もう二度とないんだよね
また会えるよねって気持ちになる人たちと出会えたら幸せだと思う
夢みたいに楽しかったよねーって思い出話しちゃ…
『リンダとリイナ』との同時鑑賞。こちらも最後までドラマかと思って観ていたけど、ドキュメンタリーだった(途中で気づけよって話)。
高校生がみな去った後の空っぽの寄宿舎は、当然の如くとても悲しげ。次の…
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