失われた恋をたどるように、
現在と追想の断片が静かに重なっていく作品。
マーシャ・メリル演じるジャンヌの、
終始どこか寂しげな表情も印象的だが、
それ以上に衝撃だったのは、
ジャンを演じるパトリッ…
「エモさとはなんなのか、映像で示してやる」みたいな映画で楽しい
クレジーボーイクレイジーガールどっちでもいいよ
終盤の怒涛の顔ショットが続くとこで謎のスペクタクルを生んでいて滅茶苦茶いい
音楽の使い…
初ギイ・ジル作品。この世から消えた青年とその事に気づかない恋人、そんな二人の瑞々しくも切ない回想の時間をカラー、好きだった男への想いを悲痛に語る女性の現在をモノクロで処理する監督のセンスに脱帽。そん…
>>続きを読むカフェの店主と常連客のゴシップトークを傍らに別れ話をするカップル。クールビューティーを地で行くジャンヌが必死に彼氏を説得しているのが可愛すぎるが、対するジャンは"Live Free or Die"な…
>>続きを読む『海辺の恋』に続いて観ギィ・ジルの作品を。やはり、ショットがひたすら美しい。引き続き多用されるモノクロからカラーに時間を遡るシーンの反復と、ショットの鋭い切り替えがセンチメンタルな味わいを強調する。…
>>続きを読む人の動きを止めてオブジェ化してポエティックなモノローグを言わせるのがめちゃくちゃに自主映画っぽくてムズムズする。でも人を動かすと魅力的。デュラスが褒めたと知って「でしょうね」と言わざるを得ない。
高…
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