まさにヌーヴェルバーグ的なショットの数々で、もはや一周回って新時代的な映画とも受け取れる。
過去がカラーで現在がモノクロという構成は初めてで、ジャンヌの心情は過去の方が色鮮やかだったことを鮮烈に表現…
“忘れ去られたヌーヴェルヴァーグの名匠”ギィ・ジルの特集上映2本のうちの②。1967年製作。この監督の第二長編だそうです。
主人公はジャンとジャンヌ。整備工として働いてるけど(生い立ちゆえに?…
まさしくイメージの集積としての映画、追憶と喪失、ヌーヴェルバーグあるあるもいくつか観れて満足。斬新なカット構成と悲しみは描写できないので語らないところがグッときた。それでも何か喪失や空洞を抱えてなけ…
>>続きを読む切なさで一杯になった。
詩と絵を鑑賞しているような感覚。
いつも穏やかに微笑み、触れる
ジャンヌは女性の理想のよう。
それが故に終わり方が
私には衝撃的で心に残った。
映画館でフランス映画って
その…
これもモノクロ(過去)とカラー(現在)が交錯する映画だが、マーシャ・メリルは映画女優ではなくブレッソン的な「モデル」という感じ。
被写体を切断し、静物的なカットの断片を反芻し続けるナラティブがギイ・…
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彼の言葉で世界を知ったの
黒い花はない
愛は世界を彩る
愛のない世界は無意味
そんなフランス人らしい感性たっぷりの映画どの画面を切り取っても一枚絵の完成度が高い
全ての色に目が惹かれる!…
©1968 Machafilm