「オー・パン・クペ」は消息を断った恋人と過ごしたカフェの名前。彼は既にこの世を去っているものの彼女にそれを知る手立てはなく、彼と過ごしたいくつもの記憶をよすがに日々をやり過ごすのだけど、台詞が終始ど…
>>続きを読む若くして死んだ恋人。彼の記憶や思い出を回想しながら、残されたものの喪失を美しく丁寧に描写する。とにかくジャンヌ役の俳優さんの中性的な目が美しすぎて、わたしの目も喜んでいた。
映画的には『海辺の恋』の…
ジャンのような男性いますよね〜ジャンヌの立場からすると、何もできないし理解ができない。でもジャンのように物事を世界規模で考えてしまう、自分を客観的に見すぎてしまう癖は分からなくもないし、登場人物の心…
>>続きを読む『海辺の恋』と比べると、アップのショットが多くて記録としての映画の魅力は落ちるが、それでも良い。相変わらずガラス越しのショットへのこだわりを感じるのと、ジャン=マルク・ヴァレみがより強い。
アップ…
時間がちょうど良かったので、仕事を早めにきり上げて、『オー・パン・クペ』を劇場で鑑賞(タイトルは「切られたパンに」としているサイトもあった。具体的には劇中のカフェの店名を指すようだ)。
ギイ・ジル作…
初長編映画『L’amor à la mer(1965)』よりも映像が洗練されていて、現在をモノクロで、過去と幻想をカラーで区別する演出も磨きがかかってた。ジャンヌの記憶と切望の中だけで生きるジャンは…
>>続きを読む目の前から居なくなって死を選んだ亡霊を想う女性のお話。
いちいちカッコ可愛かった。
こちらも想い出はカラーにって感じなんだけど、二人でフレームに収まったかと思えばマーシャ・メリルが一人のショットに…
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