フランス映画監督のオムニバス映画。
個人的に刺さったのは2話目のジャン・ルーシュ「北駅」と6話目のクロード・シャブロル「ラ・ミュエット」。
ルーシュは長回しの会話劇が魅力的。朝食を(あまり綺麗とは…
ああ、そんなことってあるよね!!
という、日常に潜んでいる事柄から、
え?そんなことある??
という、少し飛躍したものまで、
あくまでも特別ではない人々の営みを、普通とは言いがたい面々が映像化…
ショートストーリーでもゴダールとロメール以外結構鮮やかな結末で面白かった。ロメールはいつも感じではなくラストの緩さが逆に楽しい。
ゴダールもつまらない訳ではない上ジョアンナ•シムカスの可愛さを再認…
ざっくり内容、感想メモ
第一話 「サンドニ街」 Rue Saint-Denis
監督:ジャン=ダニエル・ポレ
アメリカからの留学生キャサリンとイケメンジャンが出会い一夜を共にするが朝いきなりジャン…
『北駅』面白かったなぁ。
シャブロルはこんなに短くてもやっぱりシャブロルで怖い。ちゃんとしてるから余計に怖い。ねこがかわいいね。キジトラだけかと思ったら黒猫も。
正直自分には比較してその良し悪し…
『はなればなれに』の会話の中に出てきたカップルの話が出てきてお!となった
このパリを写すことを目的とした(知らんけど)オムニバスで、ラストがシャブロルで、かつパリを写す気なんてさらさらなさそうで笑…
昔観た時の後味の悪さを引きずっていた。
かわいくてオシャレでちょっといじわるぐらいを期待していたのを裏切られた気持ちになって落ち込んだけど、こんなに面白かったとは
なんなら前はその中でもマシと思っ…
体調が万全でないのもあり、何度もうとうとしてしまった。
2作目のジョンルーシュの作品が一番クオリティが高く、長回しのセンスが今作では圧倒的にずば抜けていた。女性が歩くシーンが素晴らしい。短編として終…
©LES FILMS DU LOSANGE 1965