【第47回カンヌ映画祭 監督賞】
『息子の部屋』ナンニ・モレッティ監督作品。カンヌ映画祭コンペに出品され監督賞を受賞、ダヴィッド・デ・ドナテッロ賞では作品賞と作曲賞を受賞した。
モレッティはいいと…
めっちゃ私情だけど親知らず抜いたばっかりで痛み止め効きすぎて途中気づいたら寝てしまってたっていう最悪なオチ、、、映画館で寝るのが最悪。
結構好きでずっと見てたかったからもっかい是非見たい。コンディシ…
<街をめぐり、島をめぐり、医者をめぐる>
3章からなるシネマエッセー。「ヴェスパに乗って」は8月のローマをヴェスパで走り、今どきの映画に憤り、批評家の評に悪態をつき、パゾリーニに敬意を表す。「島め…
監督の日記の3ページから引用した設定で描かれた日常物語。
1ページ目では、スクーターでローマを旅しながら通りすがる人たちに迷惑をかける。2ページ目では、エオリア諸島を旅しながら様々な世界を見る。
3…