盗んだ死体を繋ぎ合わせ、新たな生命を生み出そうとするフランケンシュタイン博士。落雷を利用した実験により全ては上手くいくはずだったが、手違いで凶悪犯の脳を使った事により目を覚したのは凶暴な怪物だった。…
>>続きを読む研究にのめり込み怪物誕生 博士が始末しようとしたが逆にやられ逃亡
女の子の花投げをマネたのか湖に投げてて放置
ヒロイン誘拐しようとして気づかれ逃亡風車に火つけられ退治した
バッピーエンド
(証拠が…
ホラー・モンスター映画の原点の1つと言われている作品。
怪物フランケンシュタインの元祖。
1931年にこの特殊メイク、造形が成されていたなんてすごいなぁ。
そしてこの作品によってみんなが思い描くフ…
後半の湖で女の子と戯れる下りはミツバチのささやきでも使われていたので記憶にあった。湖のシーンと言い、娘の遺体を抱えながら歩くシーンと言い、燃え盛る風車と言い、後半はシネマティックで良い感じ。だけど、…
>>続きを読む現代の視点で見ると、とても寓話的な作品という印象。
ジキル博士とハイド氏と同じように、神に近づこうとする科学への警鐘。しっかり時代を反映する作品になっている。
映画史的に見てもやはり重要で、フランケ…
別アプリから統合。古典中の古典。フランケンシュタインの怪物が同情の余地のない醜悪な白痴の怪物になっていて、当然のようにぶち殺されてハッピーエンドなのはアメリカンだねえって感じ。キングコングみたいに今…
>>続きを読む古い作品なのでそういうものなのかもしれませんが、場面のつながりが分かり難い部分が少しありました。
博士も怪物も何を考えてるのかよく分からないし、ラストシーンも何が言いたいのかいまいち要領を得ない。
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Braintrust