『倦怠』とやってる事も感想もほとんど同じなのにこっちの方が圧倒的に面白いと思ってしまったのはどうしてなのか真剣に考えてしまう。相手が一応はそれなりに成熟している相手だからか、一応はベクトルが合致して…
>>続きを読む妄執に駆られたマチューの走りがトムクルーズばりの走りでその過剰さに笑った。
シンプルな構造でシークエンスの切り替えがマヤの演技にかかっていてキャラクター主義的なところがいわゆる作家的作風として想起さ…
演出面でも物語面でも、際立つものを見つけられず、正直、こういう発掘企画のようなイベントで上映されたのが意外であった。
決してつまらないわけではなく、主人公のあまりに空想的な建築を妻がプレゼンする場…