ドニーのアクションがクソカッコ良い!
なんかちょこちょこ知らん会話の回想ナレーションが入ったり、終盤で急にドニーさんが「ホアチャー」って叫び出したり妙な違和感があったけど、『ドラゴン 怒りの鉄拳』…
『ドラゴン怒りの鉄拳』のリメイクと思って見始めたら主人公の名前は同じながら時代設定が異なるので、かなり脚色されたリメイクかなーと思いきや、途中で『ドラゴン怒りの鉄拳』のあのラストを過去にあった出来事…
>>続きを読む〖アクション:中国映画〗
ブルース・リーが演じた『ドラゴン怒りの鉄拳』での主人公のチェン・ジェンを、ブルース・リーをリスペクトしているドニー・イェンが熱演したアクション⁉️
ラストのアクションは、ま…
『ドラゴン怒りの鉄拳』の精神的な続編と言える作品。
1920年代、中国で幅を利かせる日本軍に陳真という男が挑む。日本軍の非道さがエグい。そして、ドニー・イェンのカンフーアクションがとにかくすごい。…
ブルース・リーのドラゴン怒りの鉄拳の後日譚になるんでしょうかねぇ
戦時中に日本が中国侵攻を進めていた時代
中国を取り戻す為に闘うそんな頃の話
母国を守る為侵攻を防ぐ為闘っている
そんな中での話…
バリバリの抗日映画ではあるのだが、面白い。
ブルース・リーの『怒りの鉄拳』のオマージュ作品なのだから、日本人が徹底的に悪として描かれるのもやむなしか。
冒頭の、戦場を駆け巡るドニーさんの無双っぷり…
一応『ドラゴン怒りの鉄拳』の続きらしいが、オマージュと言うには「そのまま」なものが殆ど。
物語は怒りの鉄拳、暗躍はグリーンホーネット。この映画独自の設定は時代設定ぐらいか。
日本軍の描写はどうしても…
このレビューはネタバレを含みます
死のピタゴラスイッチ
・ドニーイェンだ見よ!
・英国と日本に責められる
・日本軍の横暴がしっかり描かれて耳が痛いなーと思ってたらピアノ弾くのはドニーイェンだった
→満州国を作ってしまった歴史を学…
このレビューはネタバレを含みます
ブルース・リーが「ドラゴン怒りの鉄拳」(1971)で演じたチェン・ジェンを主人公の続編。
チェン・ジェン役のドニー・イェンは「イップ・マン葉問」のイップマン役。
黒仮面。
最後は死なない!
202…