今まで見てきた邦画の中で
1番怖かったかも。やばすぎ大好き。
怖すぎて、見終わった後には謎のカタルシスがある。こんな地獄なのに、青山(石橋凌)の最後のセリフが非常によく効いてて浄化された気分になる…
仕事を悪用して結婚相手を選ぶ社長、いけない。そんなつもりなさそうな無自覚なところも罪だ。
でもそれにしてもキリキリやられすぎていて、そこまでしなくても....という気持ちになる。
夢と現実の揺さぶり…
別に犬好きじゃないけど犬が不幸になるのは悲しい
名前はギャング(?)
この映画勧めてる人がキリキリ言ってる意味、わかりたくなかったな
拷問シーンは耐えられるんだけど、袋が動いたのがこわかった…なん…
違和感ある表現で、フレームが抜ける編集の演出がよかった。
怖さは伝わった。
主人公のおっさんも麻美もどちらも怖い。
切断された肉塊がリアルで良い。
麻美が変態ってのはわかったが、何度も夢オチのような…
キリキリキリ〜。
人生で見た中で最も気持ち悪い映画だったかも。
超常現象系ではなくサイコホラー。
主人公のおっさんがあまりに気持ち悪い+嫌な奴なので途中何度か挫折しそうになった。
時間が長い割…
しいなさんこの役はぴったりだと思った
ただ当時にしても演技は下手な気がする
もっと絵的なグロさ怖さを期待してたけどそうでもなかった
アパートのシーンは怖かったしやばいやつと思ったけど、犯行シーンは演…
権力勾配を利用して20も年下の女性を己の私利私欲のために食い物にするおぢは足をぶった切られてしかるべきなので終盤の拷問自体にさほど不快感は無く………
しかしそれはそれとして犬と息子は全くの無関係な…