Strange Circus 奇妙なサーカスの作品情報・感想・評価

「Strange Circus 奇妙なサーカス」に投稿された感想・評価

x

xの感想・評価

4.0
クラシック音楽と女の狂気というのはどうしてこうも美しく調和するのでしょうか。

2017.11.17.
今までみた園子温作品で1番狂ってる・・・
nichi

nichiの感想・評価

3.7
前半の、母は私で私は母で、の表現が凄いと思った。
近親相姦シーンを子役が演じるのはキツイなーと思ってたけど、こうすれば違和感なく、むしろ入れ替わった方が後半の演出にもきいてくる。

いしだ壱成がきれいだった。ハマり役。

エロくて、狂ってて、悲しくて、でも美しい映画でした。
kuu

kuuの感想・評価

3.0
この作品の冒頭でフランスの作家ジョリス=カルル・ユイスマンスによる小説『さかしま』をショッキングなレッドの画面に文章が一部抜粋されて出ている!この映画のプロットととして園子温は「さかしま」を選んだのが先か、後付けやろか?因みに「さかしま」は、「逆さま」「道理にそむくこと」といった意味(英訳では"Against the Grain"または"Against Nature")この小説は、デカダン派と呼ばれとって、簡単に言うたら、頽廃的で耽美な文学を形成した一派の代表とされる一冊で。享楽の限りをつくした末、いつしか社会を蔑視する様になった主人公デ・ゼッサントが自らの感性を満足させるもののみで構成された家に引きこもり、社会への呪詛や己の趣向をただひたすらに独白するという内容や。チェリーボーイやった頃の無知な私は、作品中に登場する固有名詞のほとんどを理解でけんかったし、この映画もまた、チェリーボーイじゃなくなった私でも理解できなかった。それでもデ・ゼッサントがそれらの品々を褒め称える文句の美しさには舌を巻いたし、園子温もまた、感性が刺激されたんやろななんておもえた!自分の趣味のもののみを集めた昏い喜びに溢れた場所で隠れ暮らすその生活に、この作品は投影されてるのやろうなぁ…と、ホットケーキ焼いて食べながら思った!アー仕事しょっと
yukko

yukkoの感想・評価

-
この監督は、合わないという事がわかった。
園子温作品をいくつか見てからこれを見て良かった。
始めの方に見てたらここまでは受け入れられなかったと思う。
見始めは自己紹介のように性交シーンだったりグロかったりするのかと思い「ああ、園子温だな」という印象だったけどこのラストは中々。
狂気の沙汰がストーリーとして上手くはまってて良かったです。
いしだ壱成の演技力にはしこたまたまげた。
Jun19

Jun19の感想・評価

2.7
人間のダメなところが誇張されて演出されている

恋の罪、冷たい熱帯魚と並び、やはり皆気が狂っていた、正気の沙汰じゃない。
星達也

星達也の感想・評価

2.8
園子温映画でも狂ってる方。
エロも行き着く先は血になるのか。
観ている側に究極の二択を残して終わるけど、何故か二回目を鑑賞しようとは思わない。
園子温ワールドと言えばそれまで。
暗黒な闇のエログロパワーがひしめいた園子温ワールド、入場規制を厳しめにお願いしたい、日本が変態で溢れてしまう。

正直おすすめ
園子温史上最高に気が狂ってた…
変態すぎでしょ!
>|