ラナー、占領下の花嫁/エルサレムの花嫁のネタバレレビュー・内容・結末

『ラナー、占領下の花嫁/エルサレムの花嫁』に投稿されたネタバレ・内容・結末

岩井俊二や庵野秀明との同時代性を感じた。監督自身はオランダで映画を学んだということでパレスチナ映画らしさに乏しい理由もわかった。90年代のポストモダン的な空気を感じるのかもしれない。

役者の年齢が…

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イスラーム映画祭10

今年はジュリア、シーラ、ラナーと女性の名前が続いててタイトルがわかんなくなりがち。他にもハリーマ、シリンっつーのもそうかな。

さておき、ラナー。エジプト行くか結婚するかの二…

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