肉の蝋人形の作品情報・感想・評価

『肉の蝋人形』に投稿された感想・評価

1994年のローマ国際映画祭。貧相なナリをした車椅子の老人を見かけたダリオ・アルジェントは、それがかつて確執のあった「好敵手」ルチオ・フルチであることを人伝てに知る。やがて憐れみの情からか、アルジェ…

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uso800
3.0
なんかターミネーターみたいなのでてきた
am
3.0
ホラー映画の教科書みたいなのが見たくて。

原案・製作ダリオ・アルジェント×脚本ルチオ・フルチによるゴシック・ジャッロ。ガストン・ルルーの短編小説「蟷人形館」を映画化。フルチ監督が急死した為SFX担当のセルジオ・スティバレッティが監督を務めた…

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travis
3.0
2002年鑑賞時の感想。
劇中でのあの蝋人形は、間違いなくアルジェントではないなか?
3.5

💿ゴシック・ホラー
監督:セルジオ・スティヴァレッティ
脚本:ルチオ・フルチ
原案・製作:ダリオ・アルジェント

ガストン・ルルーの短編小説「蟷人形館」を映画化。
ルチオ・フルチが急死した為SFX担…

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3.5
「トラウマ」BD発売&「VORTEX ヴォルテックス」配信開始記念 特集 90年代以降のダリオ・アルジェント9/14
このレビューはネタバレを含みます

エレキで動く剥製装置
親父の死亡シーンを正確に再現した実物大ジオラマと出くわしたのち豚の餌にされかけるのカアイソウカアイソウ
まさかのターミネーター
膨らみはじめた乳房をしっかり映すのでペドフィリア…

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