馬鹿にしてんのかってレベルでつまらないし本当に時間返して欲しいと思った映画だが、主役の男の顔はまさに映画向き。ケン・ラッセル映画の常連、クリストファー・ゲイブルを面長+巨大化させたようなビジュアルが…
>>続きを読む特集 ソヴィエト映画の世界
途中で本当に飽きちゃったから、トッド・ラングレンのスケールでかい長尺MVのつもりでみてたら耐えられた(主役の人、少し似てなくもない)。
場面に合わないピコピコ音楽はよか…
(35mm)
全編に渡ってテンポが遅滞しており、正直それを補えるほどのイメージの魅力は感じられなかったかな。映像は割と良いんだけど結構だるい。
ちょっと間抜けな印象すらある、安っぽい打ち込みの電子音…
真理を求める偏執狂の芸術家VS呪いの蝋人形〜ファッション・アート・サイケ音楽を添えて〜、サイコホラーギャグオカルトのごった煮感がすごくて終始笑う、登場人物の見た目がすごくいい(美形の意味ではなく)、…
>>続きを読む良く言えばハンス・ベルメールなのだろうし、確かにチャカポコしてるへんちくりんな音楽はN.D.Wで、最後の似非オペラみたいのもクラウス・ノミっぽいし、ルドンの絵が多用されてたりと面白要素は多いんだけど…
>>続きを読む唐突な編集といいニューウェーブ系のアグレッシブなサントラといい(すげぇDAFっぽい曲があるんだよ)変なスローモーションの多用といい、それからグロテスク趣味といいなんだかすごくイタリアン・ホラー的なセ…
>>続きを読むロシアンカルトにて
宝石商だったプラトンに依頼された人形制作
数年後すったり廃れた彼に専門外の部屋の内装を頼まれる。
そこで以前作成した人形のモデルの女性に出会う。
豪華な屋敷と不気味な人形
人形は…