
現実なんだろうなあ。きっと今の時代SNSもあって過剰にもっと酷い。
謝ることって結構謝る側の消化だったりする事もある。けど、自分が兄の立場だったら。
兄の前で漫才をするところ、だめだった。苦しすぎ…
✮東野圭吾の同名小説が原作。
✮ストーリー◎ 犯罪加害者の家族が置かれる厳しい現実や心情に胸が苦しくなる。お兄さんが祈るように弟の漫才を見ている姿に号泣でした😭そこに小田和正でさらに大号泣。
❥『…
加害者家族のリアルな辛さが見ててしんどかった、、
最後の慰問ライブでの玉鉄のきっと弟に会えて嬉しい気持ちととてつもない申し訳なさの気持ちとか全部合わさって感情ぐちゃぐちゃの顔で泣きながら手合わせて漫…
◆あらすじ◆
武島直貴(山田孝之)は兄の剛志(玉山鉄二)が強盗殺人で刑務所に服役して以来、引っ越しや転職を繰り返し、人目を避ける日々を過ごしていた。それでも直貴は剛志から送られてくる手紙に返信を欠か…
原作が好きなので鑑賞。
犯罪者家族という立場で社会から差別を受ける苦しみと戦う弟の話。兄が心の支えとなっている"手紙"が届く度に、弟が苦しめられる展開がキツい。家電屋の会長が直也に言った言葉が、厳し…
加害者家族に同情する気持ちが最初は大きかったけど、加害者家族に対して「自分たちのすべてをさらけだして、その上で周りから受け入れてもらおうと思っているわけだろう?仮にそれで無事に人と人のつきあいが生じ…
>>続きを読む『手紙』製作委員会