手紙のネタバレレビュー・内容・結末

『手紙』に投稿されたネタバレ・内容・結末

めちゃくちゃしんどすぎた。

殺人を犯した家族が迫害されて、心底苦しむところまでがその人の犯した罪なんだよ

という言葉。刑期を全うするだけでは全く償えない罪の重みが辛すぎた。

俳優陣は玉山鉄二と…

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過去にこの映画を観たことがあり、もうずいぶん前でよく覚えていなかったのでまた観てみました。
犯罪者の家族はずっと隠し事をしながら生きていかなくてはいけなかったり、差別されたりと本当に辛いですね。

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【無理すぎ、嗚咽】

そのような映画でした。

最後の漫才するシーンなんか、お兄たんと同じくらい嗚咽。

しかも泣きすぎて頭が痛くなった。

あれはあかん。

2025/04/12
何回も観たことあるんだけどね
勉強として視聴

何度見ても号泣
由美子が本当にいい人
犯罪者の弟…

犯罪者の家族は現実にもたくさんいるであろう、普段は意識して生活などしていな…

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小学生の時、無料で本がもらえる機会があって、先生にお勧めされて原作を読んだ。
映像化になると、もっと深くて胸が痛くなるシーンがたくさんあった。
山田孝之の繊細な演技、兄を隠して生きていることを誰にも…

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🐻‍❄️🐻‍❄️🐻‍❄️🐻‍❄️🐻‍❄️🐻‍❄️
1986年4月8日は、日本の俳優・沢尻エリカさんの誕生日です🎂
彼女の代表作でもある映画『手紙』を鑑賞しました

東野圭吾さんの同名小説を原作とした…

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加害者家族にフォーカスした物語。
自分が罪を犯した訳では無いのに差別を受け、チャンスを逃す人生。
そこまで含めて罪なのだと。

⬇涙は出なかったがグッときたシーン。
・工場で田中要次と殴り合いの喧嘩…

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いつか見返したい映画。ラストの漫才シーン(手紙では終わらなかった)は、弟から兄へ向けた最後の、そして、最高のメッセージ。色んな事が起きてぐちゃぐちゃになる事はあるけれども、家族は勿論、その周りの人に…

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原作も映画も10年以上前に見ているけど東野圭吾さんの作品にハマった知人と『手紙』の話になり久しぶりに観ました。
細かい設定などはほとんど忘れていたけど初っ端から半泣き状態。
お兄さんの弟を思う気持ち…

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2006原作:東野圭吾
両親と死別で兄•武島剛志(玉山鉄二)直貴の)は弟•武島直貴(山田孝之)と2人暮らし。剛志は弟の大学進学のため金欲しさに空き巣に入り
高田敏江を思いがけず強盗殺人で逮捕。

獄…

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