今日子と修一の場合の作品情報・感想・評価

「今日子と修一の場合」に投稿された感想・評価

Yuki

Yukiの感想・評価

2.6
淡々と進んでいく作品。
生について考える

忘れてはいけないこと

やっぱり安藤サクラは凄いなぁ
mako

makoの感想・評価

2.0


あの日から6年経ったのか。と思わせる作品だった。当時、私は宮城県に住んでいたけど、最近でこそ震災があったことが薄れている気がする。

想像していた内容と全くの別物で、ひたすら暗いし重い。2011年の大震災で辛い思いした人は絶対に見ない方がいい。当時のニュース映像と、南三陸がガッツリ映し出されてるからフラッシュバックすると思う。

安藤サクラってなんでいっつもこういう役どころなんだろうって思うけど、彼女にしかこの空気感出せないよな。

ドラマでも映画でも、ちょこちょこ、震災を絡めたりしているけど、そういうのに比べると、しっかり向き合って絡めているから個人的に不快感はなかった。ただ、なぜバラバラにしちゃったのか謎でしかなかった。あのシーンは、安藤サクラの演技力が凄すぎて見てられない。
17/10/22 DVDにて

タイトルとポスタ-から
予想してた感じと全然違う。
重すぎ..

佑&サクラ 夫婦やから
最後まで見れた。
重いし暗いし残酷
だけど、それだけじゃない。
みー

みーの感想・評価

3.1
交わることのなかった二人。
好き嫌いが別れそう。
安藤さくらと柄本佑夫妻の独特な雰囲気と間が味わえる。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.9
my映画館2014#5> 東日本大震災からそれなりに月日は流れ、良くも悪くも絡めてくる作品は増えるが、こんな描き方もあるよなぁと見つめたのは確か。
個人的には修一の場合がやはり印象に残るが、あの大震災で忘れたい過去の象徴を流してしまった人も居るということで、そんな視点に頷く。
逆に、今日子の場合は全く違い、人生の転落の中で、かけがえのない過去の象徴が残ったのを確認し、何らかの区切りを付けたと見えた。
そんな二人は交わらない描き方が印象的で、同時に瓦礫の街を訪れても、余計な演出はせずにシンプルに描いたのが実にいい。

このレビューはネタバレを含みます

 今日子は生保レディをしているけど、成績のために枕営業をやっていることがバレて、東京へ上京するけど。チャラい男に引っ掛かり、そのまま同棲しつつデリヘル嬢として生活をしていく。東日本大震災の地震のときに誤って同棲相手を刺殺してしまって、津波で破壊された故郷へ戻って家族を探す。
 一方の修一は父親を視察して鑑別所から出所、工場で働いてそこの同僚の女の子と恋に落ち、いじめで殺人事件を起こした男とも知り合う。大学を目指して勉強した後、修一も久居一で家族を探し始める。

 冒頭、夜明けの街を今日子が帰宅する姿を映し朝ごはんを作る。修一は鑑別所を出所する。この出だしは静かなスタートでよかったです。
 ただ時間軸が行ったりきたりしてわかりにくく、最後まで見て結局何がいいたいのかわからなかったです。
 
 震災の地震中に間違って包丁で刺し殺しちゃうというのが結構無理くりな事故なんじゃないかと入り込めなかったですし、修一が工場であういじめを受けてその主犯を刺し殺しちゃうとかピアノの才能があって結構長いこと描かれますが、果たして必要だったのか謎でした。130分も果たして必要だったのか。
 それぞれ社会の底辺のような場所で抗うわけでもなく、無表情で過ごしていく様子を描いていく大半。後半で被災地に行って津波でやられた街を2人は彷徨う。 

 安易な台詞で説明せずに映像で語る手法は面白いし、主人公2人とも衝動で殺人をしてしまう。けど震災で大事な人はあっさり死んでしまうという現実の辛さやるせなさ。みたいなのを少しでも描いてくれれば震災をモチーフにする意味があったと思える映画でした。
 大学の合格発表ってホームページで公開するんだと勉強になりました。 
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

2.5
2015/11/26鑑賞(鑑賞メーターより転載)
理解のない親族に追い出され子供も奪われて東京へ逃れてきた女性、母を守るためにDV父を殺し服役後東京で働き始めた男性。故郷に胸を張って帰ることが出来ない東北出身のこの2人が大震災を経て本当に少しずつ前を向こうとしていく。監督が奥田瑛二で主演が安藤サクラに柄本佑という家族の自主製作っぽいキャストだが、素直に喜怒哀楽を表せない存在にはこの変な主張や色気(笑)の少ない個性派の2人がぴったり。震災を主題とせず彼らの複雑な境遇を中心に極めて少ないセリフと長い「間」で語るので、好き嫌いが多いに出そうではあるが。
yoruichi

yoruichiの感想・評価

2.9
これは なかなか重い。夫婦共演だが 関わりが無く 別々の人生を送っている男女の話。共通点は 福島県出身である罪を背負っていることだけ。東日本大地震後 福島に戻り すれ違う以外 赤の他人。片方は 光が見え始めるが もう片方は…無事を願う。ラーメンを食する場面が多いので 鑑賞する時間帯に注意。
もちこ

もちこの感想・評価

3.3
嫌な現実をたくさん見なきゃいけないのがつらい。
でもラーメン食べたい。
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