テレーズの罪/テレーズ・デスケルウの作品情報・感想・評価

「テレーズの罪/テレーズ・デスケルウ」に投稿された感想・評価

mash1966

mash1966の感想・評価

2.0
http://mash1966.hatenablog.com/entry/2015/11/02/230320
吉木

吉木の感想・評価

4.1
その時代の女であるという事。
女の人権が牛耳られ、目的も愛だったのかも忘れてしまう。
miyu

miyuの感想・評価

3.4
閉塞感、暗澹たる憂鬱…
テレーズは果てし無く暗い闇の中にいた…

義妹の恋話に、ふと、自分の生活がイヤになる…
この日常生活から解放されたくなる…

フランス映画らしい映画。。。
fmofmojimo

fmofmojimoの感想・評価

3.0
「人生は土地を所有すること」で、家名と松林が第一という田舎の名家に生まれながら、物理的なものではなく精神的な平安を求めようとしたテレーズ。

精神世界と物質世界、都会と田舎、対立的な二つの立場のように感じた。
満たされない気持ちを抱えていた妻を最後まで理解できない単純な社会の夫。
さっこ

さっこの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

アンヌが最初から自由を求めていなければ、テレーズの狂気は芽生えなかったのかもしれない。
minacco

minaccoの感想・評価

3.5
なんともせつない。良家に嫁ぐことになり幸せな生活が待っているかと思いきや… 早い段階でオドレイ演じるテレーズの表情が無表情に。なぜこんなにも追い詰められてしまったのか、理解に苦しむけれど、精神を病みやつれていくオドレイの演技が印象的。
おもーい罪を犯したものの、最後は何となく解放され生き生きとした表情がみられたのが救いかな。
ちろる

ちろるの感想・評価

3.0
こんなに、意味もなく、登場人物全てが不幸せそうな映画は珍しい。観ていて途中何度も逃げそうになったくらいあまり得意ではない。

一族のために結婚させられたテレーズが犯す些細ではない、重い罪。

罪を犯すまでのテレーズはただ、幸せではない時間が流れる退屈な女。
その鬱憤の溜まったなかで、彼女にしてはほんの出来心だったのかもしれない。

罪を犯した後は、ただ無意味に土地に閉じ込められて出口のない地獄のように過ぎていく日々。

一族の繋がりで、テレーズを表面上は大切にしていた夫は、罪を知って一転、無用の人間だが家名のためとテレーズを飼い殺しにする。

オドゥレイトトゥが演じる主人公のテレーズの心がなかなか読めず、共感もしないが、それでも後半少しずつだけ人間味を帯びてくる。
ただの退屈な女に見えたけど、実は憐れで、寂しい、本当の情熱的な愛を探し求めていた女だったのかも。
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.1
遠藤周作の『深い河』で印象的に引用されてた「テレーズ・デスケルウ」の映画化。主演が『アメリ』のヒロインでアメリとはまるっきり違うタイプの女。この女優さん、悪女役ちょっと似合わないかも。もっと女の下衆さというか怪物らしささを描いてほしかったのにそこはまぁ文学作品ならではの高尚さが邪魔してか上品にまとめすぎちゃっててなんかこれ違う感もある。
osaya

osayaの感想・評価

3.0
暗いし、後味良いわけでもなく、善人らしい人も出てこない。
でもそれぞれに抱えてるものや背負っているもの、苦しみがあることがわかります。共感は出来ないけど。

自由がなくて、ずっと檻の中いるような映画でした。
主人公が感じる不自由な生活と息苦しく縛られた環境を、見てるこちらも同じように感じさせられるような。

どのシーンかは忘れたけど、オドレイトトゥのほんとに何にも写してないような感情がない瞳が怖いくらいに印象に残りました。

もう少し大人になったらまた見たいかな。
saki

sakiの感想・評価

2.6
オドレイ・トトゥが好きなので借りてみた。

26の私には共感するのは少し難しいかなあと思ってしまった。
幸せじゃない家庭の想像がつかなくて。

ずっと一緒にいても、好きになれなかったのかなあ

あと20年くらいしたらもう一度見たい作品。
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