原作を大学時代から読んでて
結局読めなくて
それなのに,映画はなぁって思って
見てなかったけど、
早く見てればよかった。
感想を言うの難しいけど、
差別から逃げないで
そこで向き合う
私も向き…
加害者家族が受ける差別という重いテーマ。
主人公は何も悪いことをしていないのに、兄が強盗殺人犯という事実だけで幸せが崩れていく姿に胸が痛んだ。仕事も結婚もままならず、引っ越しを繰り返し、光が差したか…
前に見ていたけど記憶に無かったのでほぼ初鑑賞。東野圭吾原作作品の中では結構重めの映画だった(設定変更はあったけど)。皆若いんだけど特に玉山鉄二が若い。家族に殺人犯がいるとこういう扱いされるのが現実だ…
>>続きを読む過去鑑賞。東野圭吾の原作を先に読んでいたため、映画化は嬉しかった。ただ、絶対に号泣してしまうと思ったので、映画館ではなくレンタルになってからすぐ観た。
原作と違う部分もあるが、服役囚となった兄役の…
犯罪者が家族にいると…
本人が犯罪を犯したのではないから迫害すべきではないと、頭では理解していても実際身近にそのような人がいたらどうなるか…。
登場人物それぞれの思いがすごく伝わってきました。
周…
重たいんだけど良い話
身内が刑務所にいるってだけで
関係のない人たちまで
犯罪者のように扱われる
これほど生きづらいことはない
夢さえも諦めなきゃいけない
幸せも願っちゃいけないのか
1人の人と…
U-NEXTに手紙を見つけ、10数年前に一度観て、あぁ何となく感動したなー、もう一回観てみようかと思い視聴。。。
今日、奥さん子供家に居なくて良かった...
だい、大号泣、泣泣💦
50,手前なのか、…
『手紙』製作委員会