【再鑑賞】🇪🇸巨匠ド変態(褒め🧔🏼♂️ペドロ・アルモドバルが直接的にゲイを描いた作品は半自伝の『ペイン・アンド・グローリー(‘19)』など意外と少ないかなあ( *´?`* )💭✨圧倒的な構図と🎨色…
>>続きを読むビビッドな色彩はどこかサスペリア系のダリオ節に近い。
ただ、でも確かこの作品だったと思うが、ガエル・ガルシア・ベルナルほど、白いブリーフが似合う役者はこの世にいないと思わせてくれた。
もはやビビッド…
タイトル通りすぎる
普通にゲイの恋愛ものだと思ってみたらぐっちゃぐちゃになってびっくりした
性的虐待する奴のアソコは切り刻んで欲しい
ただただイグナシオが無念、、
弟がなぜあそこまでエンリケに干渉し…
わりとタイトル通り
Padreがひたすらキモくてやべーやつだったし、エンドロール前の後日談みたいなやつまでずっとそうだった。でもあれは実話なのか、映画に収まらなかった部分を文章化しただけなのか?
フ…
education、語源はラテン語の「educatio」で、これは「educere(引き出す)」と「educare(養い育てる)」という二つの動詞に由来するらしい。
まさにそれぞれの人生の中で養い…
3年前くらいにひょんなことからどこかで知って、ずっと頭の片隅にありながら過ごしてきてついに鑑賞。きっと3年前に観ていてもあまりピンと来なかったに違いないので、タイミングはバッチリだったのかもしれない…
>>続きを読む登場人物が少数で、入り狂うし入り乱れるけど迷うことなく進むし内容が濃ゆく、外せない台詞や場面過多
神父達に拒絶反応を起こしそう、脱いだ服を子供に渡すのもなんかな〜しっかしニヤニヤしているだけでムカ…