アモーレス・ペロスの作品情報・感想・評価

「アモーレス・ペロス」に投稿された感想・評価

何となく思い出し

イニャリトゥ、マイベスト。
ポール・ハギスの「クラッシュ」より全然好き☆彡
まりこ

まりこの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

イニャリトゥの映画だった
2時間半眉間にしわ寄せながら見てた
痛みとか愛とか欲望とか失望とか喪失とか死とか色々詰まりすぎて逆に元気になる映画

絵に描いたような不幸が連鎖するのにリアリティがあるのは、不幸だから?
他人同士が交差するときは交通事故
最初に衝突のシーンだからずっと見てるの辛い…犬…

メイキング映像でイニャリトゥが
「深い愛を経験した者のみが生き残れる世界だ
誰しも自滅的な愛を経験するものだ
愛を失う…どれほど孤独になることか
我々には愛が必要だ 大都市でもそれは同じ
皆 孤独なんだ」と言ってた
みんな誰かを愛してどんどん自滅してく
犬のような愛か〜

エル・チーボの失望と後悔

ガエル・ガルシア・ベルナル一見良い人風に見せかけて実は狂ってる役はまりすぎ
財布から兄弟の写真が出てくるの切なかったな…バスのシーンも
ai7n28

ai7n28の感想・評価

3.0
ふと思い当たることがあって3年ぶりぐらいに観返しました。

前観た時も後半からが面白かったんだよね。これがのちに21グラムの基盤になったんだと思うと感慨深くてもう。。時間軸をずらしながら描く感じって相当頭使わないとカット割とか大変だと思う。こんだけ綺麗にまとまってると尊敬しちゃうな
Tomomi

Tomomiの感想・評価

3.8
失うことから何かを生み出せということなのか。異文化と交流してる気分というか、異世界と交信してる気分というか。思わず目を伏せたくなるシーンもあるけど、あながちフィクションじゃないわけで、とてもボーッとは見ていられない、心拍数の変動が激しくなる映画です。あくまで私にとっては。犬好きは覚悟してから見ること。
MakikoDoi

MakikoDoiの感想・評価

3.5
みんな辛い。でも、みんな生きてる。
愛が人を生かしているし、苦しめてもいる、その様が胸に迫る。

アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督を世に知らしめた作品。
マ

マの感想・評価

3.6
メキシコで撮られたイニャリトゥ監督デビュー作。三つのエピソードがある事件を起点に繋がっていくという『21g』とかなり似た構成になっている。今作はそれぞれのエピソードがつながることそれ自体のカタルシスはあまり無く、というかそういう作りになっていないので、かなり物騒な事件ばかり起こるけど意外としみじみしてた。
名俳優の名演が光ってたし、それで持ってる感じもする『21g』と比べると、全体的に演技の感情の表し方が少々単調に感じるところがあった。共通する犬という要素も実はあまり機能してないかも。でもこの気持ちの込め方、暑苦しいまでの緊張感、まさに「個人」が作った映画なんだって感じがして、僕は全然良かったです。
MitaKo

MitaKoの感想・評価

4.0
相当おもしかった記憶あり。もっかいみたい。

シ、シッニョー♫って曲あたまに残る。
obwnsgz

obwnsgzの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

メキシコ人は感情的
メキシコ・シティが舞台で3話オムニバスなんだけど、ちょこっとその3話が繋がってる構成
頭で交通事故を見せて、そこにみんなつながる
メキシコ映画はアジア映画みたいな印象を受ける
犬が瀕死になったりしてて、どうやって撮ったんだろうか?
3話ともわかりやすかったし、オムニバスの感じも自然
最後は犬と一緒に荒野を歩く画
まあ、よくできた映画
Anna

Annaの感想・評価

4.7
かなりおもしろかった、、犬がいっぱい死ぬしひとも簡単に粉々になる、ガエルガルシアベルナルさいこう
カツマ

カツマの感想・評価

4.1
いまやアカデミー賞で監督賞を連続受賞するほどの巨匠となったイニャリトゥ監督が、世界的に注目されるきっかけとなった作品。ミニシアターブームが巻き起こった当時、そのブームの旗印となったことでも印象的な、強烈にインディペンデントな一本。3つのエピソードを一つの事故へと集約し、それぞれの結末へと導いていくと共に、人間の悲喜こもごもは露骨なまでに生々しい。共通しているのは事故と犬。どのエピソードにも犬が登場し、運命に翻弄される人間達をその語らない瞳でジッと見つめている。この作品でガエル・ガルシア・ベルナルが映画界に颯爽と登場。スペイン語圏俳優のスターへと上り詰めていくことになる。

後部座席に瀕死の犬を乗せて、ひたすらに追っ手から逃げる車。運転している青年オクタビアは信号無視も厭わないほどの爆走で車を次々とかわしていくも、交差点で出会い頭の車とクラッシュ!意識は遠くへと飛んでいく。
時間は遡りオクタビアのエピソードに移る。オクタビアは兄嫁のスサナに恋をし、略奪愛も辞さない構えだ。兄は強盗で生計を立てるロクデナシ。オクタビアは飼い犬を闘犬として育て一攫千金を狙い、兄嫁と共に逃亡を図ろうとするのだが・・。

オクタビアのエピソードの中に第2、第3のエピソードの主要人物も登場する。果たして各々のストーリーはどのような結末を迎えるのか。事故を境に人生がガラリと変わるという部分は共通しており、事故前、事故後の人生の変遷の悲痛なまでの現実感に打ちひしがれそうになる。突然の悲劇の雨に濡れながら、それでも日陰から何とか手を伸ばす。そう、これはクソみたいな人生を生きていくための、ボロボロになったバイブルなのかもしれない。
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