アモーレス・ペロスの作品情報・感想・評価

「アモーレス・ペロス」に投稿された感想・評価

Zero

Zeroの感想・評価

3.8
3つのストーリーの中で、犬を闘わす者、犬を愛する者、犬を従わせる者、と犬を題材にいろんなストーリーが絡み合っている。

この監督だったら21gのほーが好きかな🙇‍♂️
いぬそのものを映そうとする第1部よりも、「映り込んでいる」2部3部のがやはりその存在感が効いてくる。特に2部での希望的回帰として待たれる(ゆえに焦燥の根源でもある)、穴に落ちてしまったいぬの仕事が素晴らしい。画面に映らない裂け目のなかで、その声は人間の関係を揺さぶり続ける。
3つのストーリーが濃厚に絡み合う芸術的映画。

退廃的な空気の中おぼろげな明かりに歩いて行くけれどもその先は🤢

切なく虚しいけどそれだけでは言い表せない映画。人生頑張らねばと思った。
メキシコの影を表した良い映画だと思う。犬のような愛....見苦しくも燃えたぎっている。ハッピーエンドで終わらない複雑さがこの映画を昇華させていると思う。
shu

shuの感想・評価

3.9
スペイン語の授業より
3つのストーリーが綺麗に噛み合う、題名の意味を考えても、深い作品だと感じる。
私が大好きな「21グラム」のイニャリトゥ監督長編デビュー作。
21グラム同様一つの交通事故から成る、三つのエピソードが交差していくオムニバス形式の作品なのだが、エピソード同士の絡みが弱く感じた。そしてメキシコの景色や雰囲気にハマれず、全体的に好みでは無かった。ただ客観的にみて良作だと思うし、同監督の原点を感じる事が出来たので良かったです。
MALPASO

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4.0
アレハンドロ監督とガエル・ガルシアを知っただけでも儲けものな映画。

メキシコシティの雰囲気

構成が抜群!
竜平

竜平の感想・評価

3.9
三つのストーリーがオムニバス形式で、そして時に同時進行で展開していきながらある瞬間に交差する。この後のイニャリトゥ作品である『21グラム』『バベル』の原点のように思う。2作品を足して二で割った感じ。
時間軸の異なるストーリーが交わりつつ、やがて別々の結末に向かう。共通して描かれるのはなんともじめじめとした人間関係、兄弟や家族や愛人との摩擦。そしてそこに必ず関わってくる「犬」の存在。それぞれのエピソードに一癖二癖あって、そこで生きる人たちが抱えるどうにもならない葛藤、煮え切らない感情みたいなものには見入ってしまうこと請け合い。ただ上映時間の長さとテーマの多さに少し疲れるかも。裏テーマみたいなものも詰め込まれてそう、なんとなく。少し重めに、じっくりのんびり映画を楽しみたいって人にお薦めしたい。
ガエル・ガルシア・ベルナルはこの映画がデビュー作とのこと。この頃から光るものを感じる。関係ないけど、怪我して流血してる犬とかあれらはどーやって撮影してるんだろうとかそんなことばかり気になってしまった俺がいたとさ。
RinaSuzuki

RinaSuzukiの感想・評価

3.1
世界的評価は高いけど、ちょっとグロくてあんまり好きではなかった。
観たよ


ガエルが可愛いセクシー可愛い😍

犬との関連性が面白い。
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