デビルズ・バックボーンの作品情報・感想・評価

『デビルズ・バックボーン』に投稿された感想・評価

ギレルモ・デル・トロ3作目!
テーマが戦争で
象徴である不発弾が
孤児院の前に突き刺さっている!


孤児院に少年が連れてこられ
その奇妙な先生達と少年達の
人間模様と幽霊の謎を描いている!


ホ…

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3.5

全然ホラーではない!!

ギレルモ・デル・トロって
感じの作品になってた。

いい人っぽい
義足の足の女の先生も
結局性欲には
勝たれへん感じやし

男の先生も
ホルマリン漬けみたいな
酒飲んでるし…

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3.5
なんやろ…面白いと言えば面白いし退屈といえば退屈というか…お化け要素いらない気がする
3.9
確かに幽霊は出てくるのだけれど
悲劇を引き起こすのはそれじゃなく
ましてや内戦でもなく
結局は人の欲だという
ホラーというには切ない印象だった。
何点にしたら良いのか、悩む作品。
大っ好きな監督ですが、まぁ~、子供が死にがちなのですよね(-_-;)
Puppe
-
このレビューはネタバレを含みます
オープニングのフォントから好み
予想していた内容とは違ってホラーホラー感はなかったけれど面白かった
1世
4.0

ギレルモ・デル・トロの初期作だけど、この時点で後のデルトロ作品に出てくるモチーフがすでに沢山ある!

スペイン内戦下のとある孤児院。新入りの少年カルロスは、その孤児院で幽霊の声を聞く…

中庭に突き…

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1.8

これ、ディスクに傷入ってて途中で停まってしまった😫
(たしか…中盤あたり)


気づいたら戦争の影響で寄宿舎がエラいことになってしまったとこまで飛んだから
映画全体の内容がよく分からなかった😭


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4.0

予告編のキャッチコピーが
”お願い、ぼくの恨みをはらして”
TVスポットCMでも本編の内容と一致しない誤解を与えるような、子供の怨霊奇譚を思わせる映像を度々流したために、ホラーファンをがっかりさせた…

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メキシコ人監督であるギレルモ・デル・トロが長編第三作目にして初めてスペイン映画のメガホンを取った作品。DVD特典のメイキングインタビューでは、本人的には初めて完璧な作品が撮れたとの事。

おどろおど…

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