若い頃のペネロペ・クルスがめちゃくちゃ可愛かった。
今でもべっぴんさんですけどね。
内容的にはそこまで引き込まれる事はないかな。なんでやろ。
昔からこの映画ポスター(絵のやつ)はよく見かけてたから…
一昨日アルモドバル監督の新作The room next doorを試写で見たので過去作を鑑賞。偶然、その前日にTwitterで、自分の子どもがLGBTQだったら受け入れられるはずがないというツイート…
>>続きを読むスペインって世界有数のドナー国らしい。
死に対しての展開が早くて戸惑ったけど登場人物の関係性を理解してからは面白かった。
豊胸しただけでその他は男のままの男が女を妊娠させたりエイズを移したりなんだか…
悲劇がいくつも重なるのにテンポが良すぎるからか、出てくるキャラクターの個性が強すぎるからか主人公マヌエラの印象や感情の機敏が薄れてしまっていた。性転換して逃げた息子の父親、自分と同じ男を愛した女とそ…
>>続きを読む記録用
ペドロ・アルモドバル監督作品。
「母」とはなんなのか?この物語の「母」とは、、。
題名のオールアバウトマイマザーは当然All About Eve からの引用であることは今作を見れば明白だ。…
ペドロ・アルモドバルの不滅の代表作 おすぎのベストワン映画らしい 女性主人公が元パートナーに“命にまつわる”真実を告げる過程を周囲の人々も含めて群像劇的に描くというあたりは、出世作となった「神経衰弱…
>>続きを読む◆人間の「生」のぎりぎりに迫る濃密で華麗な愛憎劇
2000年の公開当時にも見たのだが、内容を忘れてしまっていた。見直してみて、ああ、こういう世界だったなと思い出した。
画面から、情念みたいなも…
事故で息子を亡くしたシングルマザーの苦悩と再生の物語。
世界の数々の賞を獲った20年以上前から知っている作品でしたが、なぜかずっとシングルマザーが息子を育て上げるためにあくせく働く話だと思っていた…
LGBTQがうけいれられ始めた頃の映画かなぁ?
一人一人の人生のあっけない終わり方に、いつか必ず人は死に行き着くのだと感じさせられる
その中でも生きる人、残された人の心情がもう少し知りたかった気…