引くほど面白かった面白すぎて連続で2回見た
なんなんだ、、、すごすぎ完璧
息子と劇場で待ち合わせするとこの一連が特に好き、あと上からロラが降りてくるところ
扱っている内容が重いのに後味がとんでもなく…
シネマサロンのアルモドバルの旧作の話に興味を持って鑑賞。
役名が馴染みのない名前の上に
似ている名前が多かったり
レズビアンやゲイで
関係性が複雑で途中で気持ち離れかけたけど
それぞれのキャラが…
息子を事故で亡くした母が、行方不明になった父を探しに故郷へ戻る。
レズビアン、ヤク、ゲイ、エイズと、さまざまな女性たちがままならない人生を生きるなかで、それでも希望を持って生きていくという、なかな…
マドリードに暮らすシングルマザーで、移植コーディネーターとして働きながら女手ひとつで息子のエステバンを育て上げたマヌエラ。愛息子の誕生日に二人で演劇に出かけたところ不慮の事故で彼を失ってしまった彼女…
>>続きを読む女性讃歌の作品。ペドロ・アルモドバルらしい。
男と女、女が好きな女、女になりたい男、女になりきれない男、それを受け入れる女。なんとも複雑な人間関係。
登場人物みんなが他者との境がなく寛容という印象。…
・ロサのお母さんにロラを三発くらいぶん殴ってほしかった。
・母は強い女は強い、みたいな話。
・外国の映画って家族間の距離が近いよなとよく思うのだけれど、他人との距離がめちゃ近い(すぐに近くなる)…