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「鍵泥棒のメソッド」に投稿された感想・評価

え

えの感想・評価

4.3
邦画普段一切観ないけど、これは面白い!
堺雅人と香川照之の掛け合いが最高。
特に香川照之の演技力(演じ分け)は本当にすごい。

俳優が演技下手な俳優役やるとかも、レベル高いからできることで、そうゆうところも見応えあった。

いい感じに騙されたし、いい感じにハッピーエンドで、特に最後のハグ!
ドキドキの音の演出!良い!
miki

mikiの感想・評価

3.7
自殺を考えていた売れない貧乏役者と、敏腕な殺し屋と、真面目な三十路独身女。
3人のやりとりに笑った😁
堺雅人と香川照之はもちろんのこと、広末涼子の演技も好きだった✨
面白くて元気になれる映画です。
larabee

larabeeの感想・評価

4.7
こんなに面白い邦画があったんなら早く言ってよ、って感じ(誰に?笑)

もう序盤の香川照之が銭湯で転ぶ瞬間の映像、局部の隠し方で「この監督はわかっている」と直感!これは面白い映画になるん違うの?と思って観ていると話が進むにつれそれが確信に変わっていく。

桜井(堺雅人)は自分で巻いたタネだがどんどん事件に巻き込まれて行き、巻き込まれたコンドウ(香川照之)の素性も段々明かされて行き、そして二人が交わり…。

ああ、終始「次どうなる?これどう決着する?」ってストーリーに引き込まれっ放し。プロットも上手い。

そしてそこに笑いとペーソスがあり、登場人物の人物像や背景もちゃんと描かれていてお見事。また役者さんも良いねんなぁ。堺雅人と香川照之はもちろん、広末、荒川良々、みんな上手すぎ。

派手な要素は無いのだが、脚本、展開、役者、笑い、全て点数高い。そして何より人物像がしっかり描けてるところが◎。

自分だけが面白いやろなぁという作品もあるが、これはそうではなく周囲に薦めたくなる作品でした。
Ron

Ronの感想・評価

3.8
名コンビ。掛け合いも息ぴったりと、より思えてしまう。
記憶を失ったのをいいことに、堺雅人がやりたい放題。香川照之のちょっとオタクっぽい格好が、似合わなすぎて笑える。
思ったより飽きずに、楽しく鑑賞できました。
skBond

skBondの感想・評価

3.8
評判通りよく出来たストーリー。
ん?となる伏線もラストに一気に回収してくれて気持ちよく鑑賞できました笑

舞台化されてるように、まるで舞台演劇を見てるかのような感覚になりました。
フィルムカメラ?で撮影したような画質も良いです。

人間、環境がガラッと変わっても、人の本質は変わらないって事ですね。
ヤクザに荒川さんキャスティングしてるのも滑稽なスパイスが効いてて面白い。
コンドウのネルシャツと部屋のカーテン柄一緒で草。(褒めてます)
mi

miの感想・評価

3.8

コンドウさんよおーー!!!がなかったら命危なかっただろうな
前半だらけちゃったけど、2人の演技が上手すぎて惹き込まれた
正気に戻った時の香川さんが凄みあった
金柑

金柑の感想・評価

3.6
はるか昔に一度観た気がする。キャラメルボックスの舞台版も観た。
もうちょっとワクワクした気がするんだけど案外いまいちだったな…コメディ要素もあまり引っかからず。
記憶を取り戻した香川照之の生気戻った感が良い。アフタースクールでも思ったけど一般人ぽいふにゃふにゃ堺雅人は最近じゃ貴重。

ヨーロッパ企画が計10秒くらい出ててにこにこした
爽快、あまりにも爽快
(実際は完全に逆だけど)完成し切ったパズルをゲラゲラ笑いながらひっくり返すような膝を打ちたくなる爽快さがやばい

邦画ってやつに疎くて、いわゆる押しも押されもしない傑作はスウィングガールズとウォーターボーイズとカメ止めぐらいしか見た覚えがないんだけど、不勉強なぼくの中ではそこらへんの傑作と並ぶぐらいオモロかった

ともかく登場人物たちが「何に価値を見出してるか」が一貫してていい!
いやまあこの手の作品の良さを言語化するのもわりとナンセンスな気がするけどまあこれは自分の思考の整理のためだからな、、

確たる自分と状況に流される自分
そこらへんの乖離への葛藤とそれでも走り続けるキャラの力強さ、純粋に「走らないといけない」状況に無理なく置く作劇の巧みさ
全て噛み合ってて最高だった

あと電話口で、イヤミで呼んだ「コンドウさんよぉ!」が作劇上全てがおじゃんになるかならないかの分水嶺だったのがクソ笑った
死ぬほど丁寧だよなこういう姿勢
しかもその丁寧な姿勢を作劇に組み込んでくれるところが本当に好きだ、、

ラストシーンもいいよね
コンドウ側のラストは「本人たちにとっては死ぬほど重要」っていうファクターは側から見てるとあれだけど、そのしょーもないものこそが彼らを結びつけたっていう証左だし
エンドロールをぶっちぎってまで挿入したあのシーンは「世の中に希望が溢れてるのもいいんじゃね?喜劇だし!知らんけど!」って感じで無責任さと責任感が同居しててバランス感覚が最高
てつ

てつの感想・評価

4.5
久々の邦画。

実は韓国リメイクの『LUCK-KEY ラッキー』を先に観て、邦画がオリジナルと知り、これは観なくてはと思い、やっと鑑賞出来ました。

韓国リメイクとストーリーの大筋は変わらず、殺し屋のコンドウ(香川照之)が銭湯で転倒し、ドサクサ紛れに鍵の交換をした桜井(堺雅人)が荷物を盗んだところ、大事件に巻き込まれるという内容。
そこにヒロインの水嶋香苗(広末涼子)が絡む。

広末涼子に「結婚しませんか?」なんて言われたら、二つ返事で「はい!」って言うよね。
あのシーン好きやなぁ。
まさかコンドウと香苗が恋愛モードになるとは。

韓国版ではコンドウの役はユヘジンが担当してんけど、彼の殺し屋もよかったよね。
今作の香川照之もコンドウと記憶を無くした役柄を上手く演技されてましたね。

ネットで調べるとキャストに筧美和子って出るんですが、分かりませんでした。
ムロツヨシも分からんなぁ。

韓国リメイクで知った映画でしたが、さすがオリジナルといった内容で、あっという間の2時間でした。
Danjo

Danjoの感想・評価

4.0
みんなちょっとずつズレてて、でもみんな真面目で面白かった。
怖い映画なのかとビビったけど、そんなこともなく。
お金がある方が幸せ?お金がなくても幸せになれる?ということを考えてしまった。

香川照之の役の自宅にあったカードの中に「水野良樹」という名前があって、いきものがかりかよ!ってツッコミを入れてしまった(笑)

一番最初の銭湯のシーン、名探偵コナンで観たことがあるぞ、デジャブ?と思って、その後、気にせず観ていたんだけど、観終わった後、一緒に見ていた人が何か検索し始めて「あーコナンとコラボしてたじゃん!ほら、香川照之の(役の)家とかどっかで見たことあると思ったら!コナンとコラボしてたじゃん!だから知ってたのか~」と言い始めて。
私も「あーーーコナンが銭湯で滑ったの、香川照之がゲスト声優の回か!あれとこの映画の設定ちょいちょい被ってたのかーー!」と後から気がついた。(しかもコナン観ててFilmarksにちゃんと記録してた笑)
もう1回コナン観たくなった(笑)
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