オー!ファーザーの作品情報・感想・評価

オー!ファーザー2013年製作の映画)

上映日:2014年05月24日

製作国:

上映時間:102分

3.4

あらすじ

4人の親父を持つ高校生・由紀夫(岡田将生)。同居生活を続ける由紀夫はある奇妙な事件に巻き込まれてしまう・・・。由紀夫が監禁されたのだ・・・。 絶対絶命の状況下で、愛する息子を救うため、4人の親父が取った行動とは!? 見事な伏線!巧妙なトリック!観る者すべてを笑いと感動で包み込む!サスペンスコメディ

「オー!ファーザー」に投稿された感想・評価

隼人

隼人の感想・評価

2.8
原作未読。家族のやりとりほのぼのする。事件解決にそれぞれの父親の長所が役立ってるのがよかったけど伏線はわかりやすかった。
門崎

門崎の感想・評価

3.5
先に原作から読んでいて尚且つあまり評判が良くなかった記憶があるのだけど思っていたより良かった。
ただ岡田将生は好きだけど高校生役……?
poco

pocoの感想・評価

3.8
記録。

面白いのかなとかいう期待を全くせずに見たんだけど、そんな気持ちで見てすみませんってくらい面白かった。

オヤジたち最高!!4人がそれぞれ個性的でこんなオヤジたちならいくらでもほしい!!他の伊坂作品と比べるとどうしても劣っちゃう作品ではあるけど、家族の温かみが最っ高ですね!!これは特にキャラクターが楽しい!
年始に録画していたもの消化
伊坂作品なので期待して観たら当たり
4人の父親と、それぞれとのエピソードが秀逸
伏線の回収がやや強引だと思ったが楽しめた
さち

さちの感想・評価

3.5
今年20本目。
原作好きだったので、観た。
とても面白かった。
伊坂作品は、キャラクターが個性的でかっこいい。

このレビューはネタバレを含みます

 4人の父親を持つ高校生の主人公が知事選挙の悪い陰謀に巻き込まれていく話。

 冒頭で主人公が恋人に「父親を紹介して」と言われて渋っているとそこに父親がぞろぞろ4人も出てくる。どうしてこんな状況になっちゃったんだろう? というありえない設定は伊坂幸太郎さん原作らしいので目をつむるしかなくて、その設定を受け入れられないと冒頭で無理な気がしました。
 けど説明を排除して一気にこの世界に引き入れちゃうのは面倒じゃなくて逆にいいのかなとも思いました。

 主人公と4人の父親、友だちが危ない仕事をしているらしい、世間では知事選をやっている、いきなり登校拒否になった友だちがいる。などの情報がちりばめられていく序盤。そしてゲーセンでカバンの窃盗現場を目撃したことにより事件に巻き込まれていく主人公。
 ちょっとクライマックスのピンチからありえない感じで強盗団が全くプロに見えないユルユルさだし、それを救出するための父親たちの行動も「あの時実はこうでした」という種明かしも伏線の回収という気持ちよさは皆無でありえなさだけを感じてしまいました。たまたま隣人の奥さんと知り合ってなかったらどうしたんだろう? テレビのクイズ番組に何で出場できたんだろう? そもそも主人公がテレビを見られる状況にあったのかわかったんだろう? 犯人たちがもっと厳しくて窓すら開けさせてくれなかったらどうしてたんだろう?
 と気になることが多すぎて入り込めなかったです。

 時折入る少年時代の回想で父親との交流が描かれるのはほのぼのしてて暖かい気持ちになれるだけに、ちょっとファンタジー色が強すぎてついていけない映画でした。
pannacotta

pannacottaの感想・評価

3.4

4人の父親のキャラのバランスがかなりいいなぁと思う

行けー!プリズナー!!の所自分だったらバランス崩して落下してたんだろうなぁって思うと自分の運動神経の無さに悲しくなってきた…

なんか父親愛があって良かった
全体的に少しチープな感じが漂ってますが、話自体は結構面白いです。

設定がカオスなので中身もカオスになりそうな所をサスペンス要素と登場人物のキャラで何とかバランスを保ってます。

でも他の伊坂幸太郎作品と比べるとやっぱり見劣りしちゃいますね。
伊坂幸太郎作品が好きなだけにスコアは少し厳しめです。

あと個人的にマスジはもう見捨てて良いんじゃないかって思っちゃいました。
こんな事言うと父親から説教×4喰らっちゃいそうですが。
所々下手な演技に冷めたけど、短い時間のなかで、父親たちの息子への愛情が感じられた。
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