オー!ファーザーの作品情報・感想・評価

オー!ファーザー2013年製作の映画)

上映日:2014年05月24日

製作国:

上映時間:102分

3.4

あらすじ

4人の親父を持つ高校生・由紀夫(岡田将生)。同居生活を続ける由紀夫はある奇妙な事件に巻き込まれてしまう・・・。由紀夫が監禁されたのだ・・・。 絶対絶命の状況下で、愛する息子を救うため、4人の親父が取った行動とは!? 見事な伏線!巧妙なトリック!観る者すべてを笑いと感動で包み込む!サスペンスコメディ

「オー!ファーザー」に投稿された感想・評価

伊坂幸太郎はファンなので一通りの作品を読んでるし、その映画もほとんどは観ている。

が、今作は良くないと思っている。
まず伊坂原作の方が他の作品に比べて良くないと思っていて、確か新聞連載の作品だったと記憶しているが、その新聞連載という形式と相性が良くなかったように感じる。
伊坂作品の多くは、最初に興味深い設定を提示しておき、のんびりとしたテンポで謎解きをしながは最後に一気にドライブするのが定番だと思うが、その最後のドライブが今作はどうしても弱かった。
そのへんが新聞連載の難点だと思うのだが、映画化に当たって改良してあるかというとそんなこともなかった。

事件は必然的に解決するのではなく、あくまでもいくつかの偶然の組み合わせで通り過ぎていくだけなので、どうしてもこちらもノレない。
別に「警察に相談した方が早くない?」とか、「犯人が馬鹿すぎない?」とか野暮なことはいわない(言ってるけど)。
それでも強引に面白くするからこそ伊坂作品が好きなのであって、こちらも騙される気満々で見ているのだから、ちゃんと騙してもらいたかった。

あ、映画を観る際にはオススメの方法があります。
この映画、とにかくテンポが遅いので、倍速再生するととてもいい感じです。
これ本気で言ってます。
倍速でちょうどいいです。
ありえないような設定だけど、
それぞれのお父さんの愛が大きくて
度々ある回想シーンにジーンときてしまった(笑)

笑えるし、和める感じ。
原作が伊坂幸太郎なだけあって、ストーリーも面白かった。
me

meの感想・評価

3.5
賀来賢人の演技のクセの強さはこの頃から顕在してた。笑
原作読んでから観たけど、かる〜い気持ちで観れました。
kaori

kaoriの感想・評価

4.0
4人の父、それぞれ個性があって素敵。
自分の子じゃないかもしれないのに全力で息子を愛し、守ろうとする姿がかっこよかった。
そして、最後までやり手の母親が出てこなかったのもいい(笑)
伊坂さんの作品は伏線をたくさん作って最後に全部回収する辺りが上手い。
だから面白い。
宮川の
手旗信号かなんかで代用しなさい
が思わず吹いた

伊坂幸太郎の独特の世界観ストーリーの進み方でなんとなく先はわかるんだけどもしかしたらこうかなああかなと自分で考えられるのがいい。

そして、人が思いつかないような動機、暗号が分かった時に気持ちいい
まあまあだった!(笑)
父親が4人居て、みんな仲良くて、絆もあって、まあ、よかったんだけど...
ヒロインの子がうざったかったのと、友達もうざったくてイライラしてしまったー(笑)
ので、流し見してしまった
T

Tの感想・評価

4.6
伊坂幸太郎原作!既読!

良かったわ…原作ではお母さんが出てくるんだけど、映画では最後まで出てこなかった。でもそれが逆に、父親たちの結束をより強く表してる感じがしてすごく良かった。
いろいろツッコミどころはあるかもしれないけど、さらっと見られて、ちょっと感動して、爽やかな作品だった!原作もう一度読み返したくなる。

主人公が岡田将生っていうのも良い。重力ピエロも彼だったし。

スタッフロールの曲だけ、スガシカオもいいけど、伊坂幸太郎ファンとしては、ここはやっぱり斉藤和義にして欲しかった…!
カワ

カワの感想・評価

-
最後の雑CGとスローな岡田将生がジワジワくる
今まで見た映画の中で一番なんとも言えない映画だった
伊坂幸太郎氏の原作は読まずに観てみました。
登場人物の皆さん、キャラが立ってて好きなのですが、いかんせん消化不良感が。
要するにもっと細部のストーリーまで観たい。

連ドラにした方が良かったんじゃないかなーと思ってしまう映画でした。
ぴぴ

ぴぴの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

大好き!まず設定から面白かった!
お父さんたちのキャラ濃すぎて
全然飽きなかったです(笑)
手旗信号のシーンはテンション上がった
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