あるいは裏切りという名の犬のネタバレレビュー・内容・結末

『あるいは裏切りという名の犬』に投稿されたネタバレ・内容・結末

フィルムノワールのなかでも好みの作品だった。

レオの正義感の強さと人望の厚さとは裏腹に腹黒いドニ。救いようのない嫌な奴だけどラストにしっぺ返しを食らうので爽快。

ティティがすごく良い部下。
🏍🚓⚰️🪦🤵‍♂️🔫📰

フレンチノワールの佳作、ついに観てみました。

今回は「あるいは裏切りという名の犬」を鑑賞。
なんと、この作品は実話を元にしているというからビックリ!
監督はオリヴィエ・マルシャル。何故かこの監督の…

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フランス映画苦手なんだけどテンポ良くて見やすかった
ちょっと目を引く邦題なだけでハードボイルドで渋さ売りで中だるみすんのかと思った
レオ役がデニーロに似てる
ドニ役も何となく似てる
どっちもやりそう…

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非情な物語なのに
惹き付けられる美しい画。
その展開を支配する
劇伴のsimpleな美しさ。

紹介されている通りに
確かにFrench Film Noirの
傑作なのだろう…
終盤30分は目が離せ…

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クランを見て、本当に害をなす悪い人間っていわゆる悪役の顔はしておらず、一般社会に馴染んで暮らしているものなんだろうなと思う。妙なリアルさが漂っており創作って感じが薄く、ずっと喉元にカカオ濃いめのチョ…

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うーん。
予告を見た限りは面白そうだど思ったが、予告で観た内容以上の事が殆ど起きなかった。

くさすぎるのがどうしようもなく気になり過ぎてしまい、正直つまらなかった。
わざわざ最初にあのシーンを持っ…

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接続詞タイトルフランス映画シリーズw
なに、この変わったタイトル>_<と思ってたら、そして友よ〜、を見てたww

主役の2人はずっと渋い顔して、まさにハードボイルド。
けど、渋い顔の元凶は女ww

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ティティが(嘘をついて)クランの名前を売ったことはすぐにわかったから、最後の驚きは皆無だった。 

あとタイトル(邦題)の意味が不明。

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