フレンチノワールの佳作、ついに観てみました。
今回は「あるいは裏切りという名の犬」を鑑賞。
なんと、この作品は実話を元にしているというからビックリ!
監督はオリヴィエ・マルシャル。何故かこの監督の…
フランス映画苦手なんだけどテンポ良くて見やすかった
ちょっと目を引く邦題なだけでハードボイルドで渋さ売りで中だるみすんのかと思った
レオ役がデニーロに似てる
ドニ役も何となく似てる
どっちもやりそう…
非情な物語なのに
惹き付けられる美しい画。
その展開を支配する
劇伴のsimpleな美しさ。
紹介されている通りに
確かにFrench Film Noirの
傑作なのだろう…
終盤30分は目が離せ…
クランを見て、本当に害をなす悪い人間っていわゆる悪役の顔はしておらず、一般社会に馴染んで暮らしているものなんだろうなと思う。妙なリアルさが漂っており創作って感じが薄く、ずっと喉元にカカオ濃いめのチョ…
>>続きを読むうーん。
予告を見た限りは面白そうだど思ったが、予告で観た内容以上の事が殆ど起きなかった。
くさすぎるのがどうしようもなく気になり過ぎてしまい、正直つまらなかった。
わざわざ最初にあのシーンを持っ…
接続詞タイトルフランス映画シリーズw
なに、この変わったタイトル>_<と思ってたら、そして友よ〜、を見てたww
主役の2人はずっと渋い顔して、まさにハードボイルド。
けど、渋い顔の元凶は女ww
…