イヤー・オブ・ザ・ガンの作品情報・感想・評価

『イヤー・オブ・ザ・ガン』に投稿された感想・評価

過去鑑賞記録

内容はほぼ覚えていないが、「テロ」関連の話で「赤い〇〇」という名前が関係していた映画が面白かった、ということだけ覚えてました。舞台がアイルランドかと思ってましたが、イタリアですね。題…

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tak

takの感想・評価

3.0

1970年代のイタリア。赤い旅団を名乗る組織によるテロ行為で、国内は混乱していた。テロをテーマにした作品を書いているジャーナリスト、デビットはその記事の内容が原因で組織に追われることになる。

硬派…

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風神

風神の感想・評価

2.5
シャロン・ストーンさんを
追いかけて観た作品。

印象が無いけど
美しいですね!
SYU

SYUの感想・評価

3.0

2020/05/27
監督 ジョン・フランケンハイマー
アンドリュー・マッカーシー
シャロン・ストーン

【女に勇気。男に野心。失ったものは愛。】

小説家である主人公の男が執筆した内容が、イタリア…

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このレビューはネタバレを含みます

「セント・エルモス・ファイア」で、アンドリュー・マッカーシーを好きになり、その勢いで見た作品です。ちょっと残念な内容。まさかシャロン・ストーンが出てたとは。
イシ

イシの感想・評価

-
ある意味で名高い作品だよという話を聞いてから見たので何も感じずに見終わることができた。
Keity

Keityの感想・評価

3.3
当時、プロデューサー、プレスマンの
送り出す作品は素晴らしかったなあ!

1978年アメリカ人ジャーナリストが
ローマに渡る。
そこで、テロ組織「赤い旅団」に関わることから、思わぬ体験をすることになる。
アンドリューマッカーシー大好きだし、シャロンストーンも良かったけど当時あまりストーリーを理解できなかった。
magster

magsterの感想・評価

3.0
渋谷パンテオン

アスキー配給第一弾とかで大々的に宣伝してたけど豪快にコケてたという記憶
saeta

saetaの感想・評価

3.6
イタリアのテロ組織である赤い旅団の逸話をジャン・フランケンハイマーが映像化。若い頃のシャロン・ストーンも出演。人質の解放・受け渡しの場面などゾクゾクするシーンもある傑作であった。今一度観てみたい。

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