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対馬丸-さよなら沖縄-
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『対馬丸-さよなら沖縄-』に投稿された感想・評価

M少佐

M少佐の感想・評価

4.5
 これを見たのは遥かな昔。
沖縄から疎開する船が米潜水艦に撃沈され、救助もされず事件は秘匿された戦時中の暗部。
子供ながらにラストの阿鼻叫喚はアニメとは言え心に突き刺さった。
少ない知識からでも「戦争は良くない」と何度も反芻したものです。

たまたまN○Kにて対馬丸の生き残りの方の証言を見て涙が止まりませんでした。
戦後も箝口令が敷かれ遺族も口をつぐまされ、子供達は生きていると言えと強要させられていたと言う事実。

戦争は地獄ですわ。

見る機会があれば是非。
知っておいても損はありません。
づん

づんの感想・評価

3.0
記録。

はるか昔だけど、夏休み(終戦記念日?)には毎年のように放送されていたような覚えがある。
監督 : 小林治による太平洋戦争中の1944年(昭和19年)8月に発生した対馬丸沈没事件を題材にしたアニメーション。

小学校の頃、体育館に集められて授業の一環で見た覚えがあるトラウマ作品。

文字だけでは補えない部分を映像として残してくれたのは本当にありがたい。
※間違っても変な意味で捉えないでください。

他の方のレビューにも書かれてる通り、やはりトラウマになってしまうぐらいの衝撃度はある。
特に友達が海に投げ出され目を見開いたままプカプカと対馬丸とともに沈んでいくシーンは強烈に覚えている…
それが何十人もなんでトラウマになるでしょう…

今確認しようと思っても見るツール、配信もDVDも無いのには驚いた。VHSが何処かに生き残っていれば見れるのだが…どこぞのサブスクでもいいので映像がアップされるのを希望します。

①鑑賞年齢10代
②心に余裕鑑賞あり
③思い出補正あり
④記憶曖昧

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