男たちの大和/YAMATOの作品情報・感想・評価・動画配信

男たちの大和/YAMATO2005年製作の映画)

上映日:2005年12月17日

製作国:

上映時間:145分

ジャンル:

配給:

3.5

あらすじ

みんなの反応

  • 大和の乗組員たちは、死を覚悟して戦った
  • 戦争による無駄死にが多すぎる
  • 日本人の誇りをかけて戦った先人たちに感謝するべきだ
  • 戦闘シーンの迫力がある
  • 平和の有難さを再認識する作品
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『男たちの大和/YAMATO』に投稿された感想・評価

4.8
毎回、母親と赤ちゃんが送り出すシーンで、父が無言で一生懸命手を振る姿に涙してしまう。
8月は、先人たちに感謝して、自分も次の世代に平和をつなげなければと思う。
4.7

戦艦大和とその乗組員たちの戦いを描いた戦争作品。

戦後60年に作られた本作品ですが、今年が戦後80年、公開から既に20年が経ったんですね...
劇場公開時にも映画館でも観賞しましたが、今回久しぶり…

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momo
5.0

命を投げ出す覚悟、意味をまだ10代の若者が考えてる。
その若者に壮絶な体験をさせていると実感している大人もいる。

"日本がこの戦争に負けて目を覚ます"そのために散る。

"生き残ってごめんなさい"…

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3.7

戦艦大和に乗った人々の想いと最期を描いた作品。
死を覚悟して戦場へ行くことの辛さ。別れを知った上で見る景色はどんなものだったのだろう。
そして、その上で生き残った人々の想い。

最後の場面での現代の…

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3.6
雪風を見たので リアルタイムで見た本作を見直した
戦争は悲惨だ
改めて 終戦記念日の意味を考えたという感じです。先人たちに感謝します。
SANKOU
3.9

死ぬために戦地に赴くということ。
それはどれほどの恐怖と悲しみか。
想像するのも難しいが、もしかしたらその時が訪れるまでは、まったく現実感が伴わないのかもしれない。

お国のために命を捧げることが当…

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このレビューはネタバレを含みます

2025/08/17
戦艦大和の話、度々見るけど詳しくは掴めていない

圧倒的に日本人がたくさん亡くなったことを知って、気になって観た

戦艦が沈むということはそうだよな


終わりの方のBGMにふ…

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yumiko
4.0
森脇の烹炊所班長という役どころがユニークであった。腹が減っては戦はできぬのだ。あとは継いでいくこと。
Basho
-

8月なので戦争映画を観る。昭和20年4月7日、北緯30度43分、東経128度04分、鹿児島県枕崎市から約200kmの地で撃沈された戦艦大和の話。少年兵を支える反町隆史や中村獅童がカッコいい。●戦後6…

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