公開当時はみたけれど久々に見ても号泣。ただただ死ぬだけのための、戦艦大和だと思ってたけど、歴史を見ても、ここで、亡くなった方々のご冥福と後世に意味があったと言いたいです。いまだに戦争が絶えない現代で…
>>続きを読む公開以来久しぶりに見ました。
かつて尾道の大和ロケセットにも観光に行った記憶も甦りました。
たった15歳の年齢で、死ぬとわかって大和に乗り込む気持ち、また送り出す家族の気持ち、そして生き残ってしま…
子供の時、訳も分からないまま大和ミュージアムに行った。その時はまだ太平洋戦争のことも知らず、大和が何かもわからず、一緒に行った大人たちが真剣に何かを見ている傍らで、失礼ながら飽きて手持ち無沙汰になっ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「どうか私のことは決して、決して、お忘れください。さようなら」
「散る桜も、残る桜も、散る桜じゃ」
「うちが抱きたいんじゃ。うたが裸で、あんたを抱いておきたいんじゃ」
「死ぬ者はようけおる。生…
何のために戦って何のために死ぬのか…
よく戦争ものの映画に対して色んな難癖つけて批判する人いるけど、私は見るべきだと思う。子供も大人も。
こうやって命をかけて戦ってくれた人がいたこと、相手側にも…
前から気になっていたこの作品を今さら見ました。
大和の乗組員の艦内での様子をちゃんと再現してくれていた
最後の戦闘シーンは、たっぷり時間をとってあり、生々しくて心をえぐられた
中高生男子を子に持つ…
YAMATO」製作委員会