戦艦大和とその乗組員たちの戦いを描いた戦争作品。
戦後60年に作られた本作品ですが、今年が戦後80年、公開から既に20年が経ったんですね...
劇場公開時にも映画館でも観賞しましたが、今回久しぶり…
命を投げ出す覚悟、意味をまだ10代の若者が考えてる。
その若者に壮絶な体験をさせていると実感している大人もいる。
"日本がこの戦争に負けて目を覚ます"そのために散る。
"生き残ってごめんなさい"…
戦艦大和に乗った人々の想いと最期を描いた作品。
死を覚悟して戦場へ行くことの辛さ。別れを知った上で見る景色はどんなものだったのだろう。
そして、その上で生き残った人々の想い。
最後の場面での現代の…
死ぬために戦地に赴くということ。
それはどれほどの恐怖と悲しみか。
想像するのも難しいが、もしかしたらその時が訪れるまでは、まったく現実感が伴わないのかもしれない。
お国のために命を捧げることが当…
2025/08/17
戦艦大和の話、度々見るけど詳しくは掴めていない
圧倒的に日本人がたくさん亡くなったことを知って、気になって観た
戦艦が沈むということはそうだよな
終わりの方のBGMにふ…
8月なので戦争映画を観る。昭和20年4月7日、北緯30度43分、東経128度04分、鹿児島県枕崎市から約200kmの地で撃沈された戦艦大和の話。少年兵を支える反町隆史や中村獅童がカッコいい。●戦後6…
>>続きを読むYAMATO」製作委員会