男たちの大和/YAMATOの作品情報・感想・評価・動画配信

男たちの大和/YAMATO2005年製作の映画)

上映日:2005年12月17日

製作国:

上映時間:145分

ジャンル:

配給:

3.5

あらすじ

みんなの反応

  • 大和の乗組員たちは、死を覚悟して戦った
  • 戦争による無駄死にが多すぎる
  • 日本人の誇りをかけて戦った先人たちに感謝するべきだ
  • 戦闘シーンの迫力がある
  • 平和の有難さを再認識する作品
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『男たちの大和/YAMATO』に投稿された感想・評価

3.8
未来の日本のため死にに行く男たち。
戦争を繰り返してはならない。
Yk
4.0
さよなら 丸の内TOEIにて

生きる。

DVDでしか観たことなかったのでよかった。


(過去作見直し)
YM
3.8

丸の内東映が閉まる前の駆け込み鑑賞!戦後60年で作られた本作を80年の今観ました。今は亡き名優たちや、今最前線で演じている俳優陣の初々しい感じ。

高畑淳子さんと余貴美子さんの名演技…

戦争は誰も…

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3.6
史実ベースなだけに気分が沈んでしまう。

大和のセットの作り込みが凄かった。

松山ケンイチの60年後が仲代達矢とは。タイプが全然違う気が…😅
りゆ
-

 今まで戦争映画はたくさん観てきたというのに、それらは被害を受ける悲しみや苦しみの内容のものばかりで、実態にちゃんと目を向けた映画を観たのは今回初めてだった。
戦争のこと、かつての自衛隊のこと、なん…

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久々の鑑賞。
迫力あります。
中村獅童が休んでれば良いのにわざわざ戦闘に参加してくる姿が凄いと感じました。
現代の人間がここまで強く日本のために戦うってことができるだろうか…
中村獅童は硫黄島からの…

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武力による国家間の戦争、
そこに関わる人の犠牲•苦悩は
家族を含めた当事者にとっては相当悲惨なものであることは想像に難くない。

多少の脚色はあるだろうが、
これが過去の日本で実際に起きていたことで…

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第二次世界大戦末期、世界最強と謳われた戦艦大和に乗り込んだ乗組員達の話。

劇中では60年後だけど、さらに20年経過して今年でもう80年。
CGを駆使した戦艦大和と米航空機との交戦シーンは鬼気迫る迫…

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戦争を知らない世代の人達に見てほしい。
こんな大変な時代もあったこと、命を無駄にしてはいけないこと、生きたくても生きていけない時代があったこと。
戦争に行く側もつらいが、見送る側もつらい。
こんなこ…

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この映画は、特別な一本。
上映当時、生前の祖父と何度も一緒に観に行った。
祖父はあまり多くを語らなかったけれど、
スクリーンを見つめるその横顔が、何よりも雄弁だった。

戦争を経験した世代と、知らな…

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