鬼才、塚本晋也監督が人間の身体と精神に迫った問題作。事故で記憶を失くした医大生が人体の神秘に目覚める。解剖にのめり込む。失くした記憶とは一体何?
物語のほとんどが遺体の解剖シーンに費やされる。いか…
作品全体は決して綺麗とは言えず暗く不穏でどこか気味の悪い独特の映像美がクセになる。記憶が戻るほどに突きつけられる現実の痛みと意識世界で過ごす二人の穏やかな時間。その鮮烈な対比がラストの彼女との別れを…
>>続きを読む序盤の血も涙も無い様な高木が運命的に彼女の解剖代にと辿り着き内臓を愛撫する様子は一見異様にも見えるけど素敵だった。
ホルマリン臭そうな解剖質,実習終了後の体液で黄ばんだ白衣,コンクリ張りのカビ臭そう…