双生児 GEMINIの作品情報・感想・評価

「双生児 GEMINI」に投稿された感想・評価

umeshio

umeshioの感想・評価

-
20160802
思ってたより面白かった。話も分かりやすくて、衣装や世界観も物珍しくて見ていてとても楽しかった。衣装凝ってたな〜〜舞台で映えそうですね。あとりょうの眉なしとあの髪型のしっくり感がすごい!すごく似合ってて、楽しかった。ストーリーとしては 血(血縁、遺伝子)について描かれてるのかなーと思った。因果だなあ。だれも幸せになれてないのがすごい。哀しい話でした。WOWOW
JBOY

JBOYの感想・評価

4.0
飛び抜けてるなぁ衣装もメイクも音楽も俳優も。すばらしい。おもすろい。
眉毛の無い恐ろしさ系。

冒頭からキモキモシーン。やば。
世界観が濃過ぎる。
人って眉毛が無いだけでめっちゃ不気味なんですね。眉毛大事。

モックンとりょうさん、乱歩の妖しげな作品にピッタリの役者さんでした。
なんか素敵でした。
m

mの感想・評価

3.6
生まれてきてくれてありがとう〜!!って思わずなってしまう監督は誰にでも居るはず。
私は日本人監督の場合はこの方かも。思った以上に彼の作品を鑑賞していたのを最近になって気付きました。

しかも今作は私の愛する乱歩先生の短編が原作。
常に映像化不可能な乱歩作品を映像化できるクリエイターは限られているでしょう。
映像化への挑戦こそ原作への挑戦。

キャスト陣もそれはそれは豪華で、素晴らしい役者さんばかり。
特にもっくんは本当に素敵。
佇まいも台詞の発し方も考え込む仕草も、もう1人の彼の姿も…
乱歩作品にぴったりの雰囲気でドキドキしてしまうくらいです。
衣装さんも良いですね〜
日本の良さしか詰まってないです。不思議なメイクもいい。

全てが謎掛けのようなのであまり余計な事は喋れませんが、ヒロインのおりんの見解が1番近いのかしら…
にしても日本の川ってどうしてこう魂が宿りそうな雰囲気がするのでしょうね。
3人のバラバラだった魂がまたあそこでひとつになった気がしてとても切ない想いに駆られたのでした。

最後の最後、どちらなのかという答えだけが映し出されるのでいつー!?なんて悶えましたがこれは小説再度確認ですね。
いやぁ〜やっぱりストーリー面白いよねそりゃあ。
そして映像化にチャレンジした塚本監督に拍手。
本木雅弘とりょうのコンビ
絵になるってこういう事か、と思えるくらい役にはまっている。

塚本晋也監督の作る怪奇な世界に惹きつけられ、そしてそれを実際に表現してしまう本木雅弘の凄さ。最初に現れた捨吉のビジュアルの奇抜さは一度見たら頭から離れない。
りょうも浮世離れした雰囲気をまとっていて、殆ど現世のものとは思えない仕上がり。

ラストは解釈が難しかったけど、最後に生き残ったのは人殺しとは対極にいたはずの立派な医師ではなく、貧民窟の人間と変わらない手を血で染めた存在であり、雪雄の中に捨吉の魂が乗り移った者ということだろうか。
inabow

inabowの感想・評価

3.8
塚本演出炸裂で、江戸川ワールドが完全に塚本ワールドになっていました。

本木雅弘の狂った演技にただただ見とれていました。
りょうの存在感もすごかったですね。この人の塚本作品出演がこの一本だけというのはおかしい!あの蛇にしか見えない顔(めっちゃ褒めてます!)とクールな雰囲気から来る無機質な感じが塚本作品の世界観にすごい合ってる気がしてならないのです。途中、川辺で長い髪をくしゃくしゃっとやるところがめっちゃ良い!めっちゃ美しいのでりょうファンの方は是非。
チュン

チュンの感想・評価

2.5

なんだこの家族なにかあると思わせる不気味な演出がうまい。双生児というタイトルどおりの映画。
全体的に暗くて、スッキリしないので自分はあまりすきではなかった。
本木雅弘すきなので観ました。
daitom

daitomの感想・評価

5.0
これは凄いです。一つ一つの場面を覚えています。りょうさんとモッくんの鬼気迫る美しさ。おどろおどろしいのであまり普通の人には勧めませんが、必見です。
reona

reonaの感想・評価

5.0
塚本監督✖︎北村道子
素敵。
怖くて、でも現実的で最高にお洒落な映画でした。恐怖とお洒落が腑に落ちてた。
パン粉

パン粉の感想・評価

4.0
ひとりで見ることをオススメ。

江戸川乱歩のエログロさと塚本監督の特徴が組み合わさった良い作品。

江戸川乱歩の「双生児」をここまで展開できるのかーすごい!と思いながら観てた。
>|