ヘルドライバーのネタバレレビュー・内容・結末

『ヘルドライバー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

気の向くままにJホラー作品を観ていく。
今回は2011年公開の『ヘルドライバー』。

監督・脚本は西村喜廣。
主演はモデルの原裕美子で、しいなえいひ、柳憂怜、波岡一喜らも出演。

ここ最近は日本のホ…

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今や人気俳優の斎藤工がちょい役で出てる。

とんでもない怪作でした!

グロいし、ゴアだし、下品だし、ストーリーも冗長だしで、人を選びまくる!
でも、この映画からしか得られない栄養がある!
まさに麻薬のような映画です!


こういうグロシーン…

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モデル対決みたいな主演の2人、原裕美子と しいなえいひ
原さんは角度によって昔の江角マキコに似てる〜

JKと毒親と親戚の叔父バトルに寄生系エイリアンによるパンデミックも勃発して、とにかく日本が…主…

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原裕美子と結婚したい!
一言で言えば、毒親から自分自信を解放する娘の話。
ゾンビに対する新たな知見を得た。
こんなに無限の可能性を秘めているのに、全然世間に知られていないのはおかしい。

日本初の逆輸入型日本映画レーベル【Sushi Typhoon】シリーズ第2弾である本作は、北海道で発生した死の灰によってゾンビ化した600万人の人々を隔離するために、東北地方と関東地方の境に築かれた…

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①ゾンビは人を喰う
②感染したらゾンビになる
③ゾンビに攫われた
→時間との勝負

もう少し、迅速に行動してれば攫われた女子高生を助けることができたのにな。

いつ襲われるかも分からないのに時間かけ…

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死体をリユースして作られる、環境への配慮を惜しまないゾンビカー、自身に向けられて発射された衛星ミサイルを使って離陸する、DIYなゾンビエアプレーン他、「なんて地球に優しいゾンビたちなのだろう。」と感…

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 西岡監督のヘルジェイケイ



日活100周年、日活ホラーレーベル「スシタイフーン」。R15指定。脚本、編集、特殊造形、監督西岡善廣。

海外輸出目的、純スプラッター和製ホラーを製作する日活スシタ…

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