ターゲット・ブルーの作品情報・感想・評価

ターゲット・ブルー1994年製作の映画)

中南海保縹

製作国:

上映時間:93分

ジャンル:

3.4

「ターゲット・ブルー」に投稿された感想・評価

大地

大地の感想・評価

4.0
時代劇物が多かったジェット・リーの初期の現代劇作品。
ワイヤーを極力使わず生身アクションはさすが!
若いだけあって格闘シーンもキレキレの動きで観ていて気持ちいいくらい。
多少ラブストーリー的な要素もあったけど少しチープ感はあったかも。
それを差し引いても出来は良かったと思う。
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.4
ロマンス物としてみると非常に甘ったるくてとても見てられないんだけど、いかんせんアクションがなかなかバラエティに富んでてとても面白いのである。やっぱ笑えるアクションって好きだなぁ
アキオ

アキオの感想・評価

3.0
ほとんど無表情のジェットさんがやたらかっこいい。そしてやたらと濡れてる。曲とヒロインの顔立ちはなんか古くさい……。
クライマックスの「ひとりにしないで!」で、ヒロインの恋人の方が「ぼくをひとりにするのか」みたいな顔しててついつい笑う。
最近香港映画熱がまた上がってきたので、個人的殿堂入りの『少林サッカー』と双璧をなす一本をオススメします!知る人ぞ知る、ジェット・リーの香港時代の傑作です。

大手企業の御曹司の恋人であるミシェルは、たまたま殺人現場を目撃してしまい暗殺組織に追われることに。寡黙な凄腕ボディガード・チンヨウは、彼女の護衛として働くことになるが...。もうお気づきだと思いますが、完全なる香港版『ボディガード』です。しかし、個人的には本家より好きです...!

現代劇に主演すること自体珍しかったリンチェイですが、本作のチンヨウはハマリ役。もう絶対に彼以外のキャスティングが考えられません。
作中通して、ほぼ笑顔を見せないチンヨウ。笑顔どころか、感情をむき出しにすることもなくひたすらだんまり、というお堅すぎるボディガード。しかし一度敵が現れたら、表情一つ変えずに敵を蹴散らす!!なにこれ、超カッコいい!!童顔なのに超セクシー!!こんなリンチェイ観たことない!(笑)ガンファイトとカンフーを駆使して、しれっとミシェルを守り抜くチンヨウには男性でも女性でも絶対惚れ惚れします。
一方のミシェルは小悪魔的要素たっぷりのセクシーおねーさん。ワガママを言ってチンヨウを翻弄しますが、華麗にスルーされる(笑)。モテモテだった彼女だからこそ、そんな冷たいチンヨウに逆に心惹かれてしまうわけです。クリスティー・チョンはまさに絶世の美女、小悪魔役でも可愛いから許せちゃう。

ハリウッド版『ボディーガード』は、結構簡単にケビン・コスナー様の牙城が崩されてしまうんですが(笑)こちらは全然その気配ナシ。
だからこそ、女性ファンはたまらない。私も本作でまんまと罠にハマり、観終わる頃にはリンチェイに恋していました。今まで観た映画の中で間違いなくダントツに胸キュンした作品。まさかのアクション映画なのに、恋愛要素の描き方が神がかっている!!
肝となる「窓際のチンヨウ、ブラインドを下げる」のシーンは香港映画史上、いや、世界の映画史上に残る超絶胸キュンシーンで、あのシーンで崩れ落ちない女性はいないと思うのでご期待ください(笑)。私は通算100回はこのシーンをヘビロテしました。

アクション映画としても、コリー・ユン監督の手腕が光っていて、スーパーマーケットやキッチンでの戦闘シーンは見応えたっぷり。そこら中に暗殺者が出てきて、敵多すぎるよ!とややツッコミもありますが(笑)。悪役のコリン・チュウがかなり強い悪役なので、2人の対決があるだけでも男性は必ず楽しめるはず!

そしてラストへの展開は、ハリウッド版『ボディーガード』とは一味違います。私はこのエンディングこそベストと思ってます。このラストはハリウッドには真似できない...!多くを語らない、「寡黙な」アジア映画だからこそ成せる技。本作のエンディングで胸キュンするたび、自分は生粋のアジア人だなと痛感します...(笑)。サントラもいいんだよなぁ...。主題歌の『不要躲避我的眼睛』聴くたびに泣きそうになる。

リンチェイファンはもちろん、全ての香港カンフー映画ファンと、恋愛映画ファンに捧げる一本。隠れた名作です!
ジェットリーがフェロモン顔の美女に誘惑されまくる。仔犬のようにたじろぐ様子がウブで可愛く見えるもガンファイトはキレッキレ!
誘惑シーンはリッジモンドハイの妄想シーンを連想させる。かなり笑ってしまった。
ちなみに角刈りジェットリー。
ソウ

ソウの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます


ジェット・リー見尽くし(13)

香港版、ボディガード!?と楽しみにしていました。
角刈りです。似合います。

連杰さんは犯罪現場を目撃してしまったヒロインを守るSPです。奥さん、という設定ではなく、彼女さんという設定です、なんかにくいなあ。はじめは完璧主義すぎる連杰さんにヒロインもブチギレ。仕事だからとはいえ、あんだけチェックされたらいやだわ。自分で使ってたシャンプー類も全部没収(笑)はじめはブチギレしてたヒロインさんだけど、怒って勝手にいったショッピングモールで命を狙われて、連杰さんに守られ気持ちを改めます。
それからのふたりの関係が!もう!
幼子(ヒロインのお姉さんの子供)にもばれてにこりとされてしまうようなふたりの惹かれよう。彼氏(仕事のためあまりでてこない)にもばれてしまう惹かれよう。みているこっちとしてはじれったい。
部屋に二人きりになったときのあの、駆け引き。ドキドキしました。硬派な連杰さんがくずれそうになるあの、雰囲気。ドキドキです。
なんとか理性を総動員(笑)して部屋を去る連杰さんですが、こっちからすればぶっちゅー(深いキス)の予兆があったのに、くやしーーーー、という感じでした。

コリン・チョウとの闘いにはすごいドキドキがありました。
カンフー対決、みたいなのばかりみてたから暗闇での銃撃戦に息をのみました。銃撃戦もあり接近戦もありで盛り上がりました。ガスが充満しちゃったあとのあの水の取り合いにはなんだか笑っちゃった。真顔で水取り合って飲むからさあ。

さいごのお別れのシーンで
車が止まる
お互いに駆け出す
音楽がかかる
お別れのキス
とか、ちょっと期待したけどありませんでした(笑)

劇中に流れる音楽が、はじめすはなんかゆったりしてるのがいつも流れてるなあ、って思ってたんですけど、途中からいいなーってなりました。多分繰り返し繰り返しだからかな。恋心に気付いたあとのあの歌も結構すき。

伏せ目が全体的に多くて、素敵な連杰さんを楽しめた!!

いろんな作品をみはじめて顔がわかる俳優さんが増えてきて、たのしい。
なち

なちの感想・評価

2.5
なんか、、、
ジェットリー好きだけど、、、
みたいな感じでした。
キスオブザドラゴンとか、ロミオマストダイとかの方が好きかも。
ジェットを初めて見たのはこちらの作品だった。当時小学生。
daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

5.0
大豊グループの会長で香港有数の実力者ソンの恋人ミシェルは、対立する会社の会長による会計士殺害の現場を目撃したために、手下から命を狙われる。ミシェルを守るためにチンヨウが北京から派遣されボディガードとなる。芸術的なクンフーアクションだけでなく、スタイリッシュな銃撃戦やラブストーリーの要素も加えて、クールでダンディーでストイックなジェット・リーの魅力が、満載です。特にラストの、ガスが充満した部屋でコリン・チャウと戦うバトルは、ベストバトルの1つです。
ジェットリーが
女の人を護衛しながら恋をしつつ
暴れます
>|