俺たちのアレックス・デ・ラ・イグレシア監督の長編デビュー作。当時、若干28歳! これがデビュー作って、もう狂ってるとしか言いようがない。いやまさしく狂ってるんですけども…
なんと舞台は2012年。…
今でもフラッシュバックする映画。中学生?の時にムービーチャンネルでやってるのをたまたま観てしまって、しっかりトラウマになった作品の1つ。とにかくめちゃくちゃで、色々と気分が悪くなった。スペインて、こ…
>>続きを読むそうだよね、ルッキズムを批判したいならハリウッドが助長した男根主義を茶化すのが手っ取り早いわな。ハリウッドのスパイ作品なんてその最たる例でしょう。そうゆう表現もアリでしょう。ならば何も言うまい。
と…
このレビューはネタバレを含みます
ペドロ・アルモドバルプロデュース作品!
イグレシア監督デビュー作
あああ、凄いもん観てしまった…
デビュー作でなんてもん作ってんだ 笑
当時劇場で公開されてたの?
ひたすらイカれてるんだけど
…
監督の「ビースト 獣の日」が面白かったので鑑賞。
序盤、あまりピンとこなかったけど
後半になるつれグングン展開してゆく感じ。
裸体の親父と息子
ストックホルム症候群
トリピス薬用フレーク!
この下品…
映画祭公開時タイトル:
「未来世紀ミュータント 」
●'93 9/25『第6回東京国際映画祭協賛企画 ジャックスカード東京国際ファンタスティック映画祭 '93 HAUNTED ALL NIGHT』…
こ、これがペドロ・アルモドバル製作ですかっ…。
「サワヤカなんてクソ食らえ!小奇麗すぎる世の中にウンザリ!
ドイツもコイツも新人類だらけ!」
の台詞を掲げ、立ち上がる不細工テロリスト・ミュータント…