日本という文明の深層に埋め込まれた自然観、信仰、共同体の倫理、そして近代化という巨大な歴史運動が引き起こした精神的断絶を、神話的寓話の形式を借りて顕微鏡のように拡大して見せる思考装置のような映画であ…
>>続きを読むしっかりファンタジー。
坂東玉三郎が普通に女性役でびっくり。
伝説上の姫と、村で鐘撞きをする女性の二役を見事に演じ分けている。
完全白塗りの姫メイクの時は通常運転の歌舞伎女形の玉さまという印象である…
おんもしろーい。バキバキの冨田勲に痺れながらの、常田富士男(蟹)井川比佐志(鯉)三木のり平(なまず)のやりとり、あー楽しい。そして乳母の丹阿弥谷津子のメイクに表情最高。その隣でキョトン顔の石井めぐみ…
>>続きを読む坂東玉三郎である。
そもそも歌舞伎において男性がその対象としての女性を表現する時、おそらくは男性にとっての理想の女性像が現れるのだろう。
このご時世、迂闊な事は言えないけど男性にとって「こうあるべき…
夜叉ヶ池の主、魑魅魍魎の頭領白雪姫の気品、艶やかな妖気と残酷な冷気がピンと張り詰める禍々しき緊張感。白雪姫の天空への飛翔は、神々しさを纏った天女の昇天のようであった。坂東玉三郎は完璧、舞台をモチーフ…
>>続きを読むずいぶん前に見たが…
WOWOW放送で見る
玉三郎は時を経りし今の方が美しい。
山崎努は若い時から素敵。
そして何より加藤剛ってめちゃくちゃ美形。
子供の頃見て恐ろしかった
NHKドラマで戦…
ロマン主義、幻想文学の泉鏡花の戯曲。篠田正浩が映画化。歌舞伎界で一世を風靡していた坂東玉三郎の初映画出演作。
権利問題でソフト化がされていなかったが、この度4Kデジタルリマスターされる。Blu-ra…