イタリアとスペイン合作の1974年のゾンビ映画の傑作。監督はホルヘ・グロウ
イギリスの田舎を旅をしていたジョージは、ひょんな事からエドナという女性と行動を共にするのだが、エドナが謎の男に襲われそう…
環境問題に警鐘を鳴らすゾンビ映画。赤い目が特徴的なゾンビのメイキャップが恐ろしく、人間を食い殺すのではなく絞殺するのも本作のゾンビの怖さ。
最後の展開はかなり強引だが、警察の考えが及ばぬ水面化でジワ…
撮ったはずの写真にうつってない等うまいぐあいに警察の目をすり抜けるものだから、得体の知れないものに襲われる恐怖に加えいくら話しても信じてもらえない苛立ちが同時進行。終盤のゴア描写もなかなかエグくて…
>>続きを読む最新の害虫駆除機が出す超音波によって死者が蘇る。ゾンビのビジュアル含めなんとも暗い雰囲気。それだけに蘇ったばばあが内臓食らうとことかまじで嫌な感じがある。話を全く信じないどころか食い止めようとしてる…
>>続きを読むぽっと出みたいな主人公がずっと前線してて大変そうなんだけど最後まで不遇な扱いを受けてて流石にいたたまれない気持ちになった。ぬるっと現れるゾンビが不気味。主人公を「悪魔崇拝者に違いない」と決めつける刑…
>>続きを読む火曜日の午後5時56分、真っ暗な部屋にて観賞
バリバリと近づくヘリの音に慌てて窓を開ける
ぼくの知らない、何かが起きているようだ……
ホルヘ・グロウ監督が害虫駆除の超音波によって蘇った死者…