サインのネタバレレビュー・内容・結末

「サイン」に投稿されたネタバレ・内容・結末

水苦手って(笑)
一番降り立っちゃいけない星にきちゃったよ。来て初めて気付いたのかな?何でそんな設定にしたんだろ。グラハムのテレビへの執着も笑えたね。
いや、もう見せてやれよと。ちなみに死んだ奥さんはエスパーなの?
何にでも意味があるんだよ、偶然で片付けられることも考え方を変えると運命になるよって作品。点と点が線になる感じが分かりやすく表現されていて、シンプルで結構好き。

怪奇現象に関しては昔ながらのあるあるで、ちゃっちいエイリアンがでてくるけど、サイドストーリーみたいなもの。

ママの愛が深くてぐっとくる!
牧師さんが神を信じられなくなるほどのことを、こんな形でも乗り越えられてよかった。家族みんな救われてほっとする結末。

ミステリーサークルのきれいな円形と、ボーちゃんにときめいた\( ˆoˆ )/
宇宙人をバットでボコるシーン、リアルかもしれない。人間だって指先からビームなんかでないんだから、宇宙人も丸腰じゃあんな感じかもしれない。
特に工夫も無くただの宇宙人で笑った。まあシャマランらしいかもしれない。
52/April
167/2019
信仰心を押し付けられるように感じる人もいるかもだけど、あくまでもキリスト教とか牧師ってのモチーフなだけで、生きていく上で何かを信じ、希望を持つことの大切さを伝えてる映画だと思う。

宇宙人の侵略、神の存在っていうオカルト感満載な上にファミリーヒストリーモノっていうのが個人的にどストライクで大好き。

全体的に引きの絵とか変に動かさない理性的な絵作りが、画面内で起こっている出来事をよりきみ悪く見せてると思う。
宇宙人の取り方も胡散臭いのに怖い感じがいい。直接的にじゃなくモノの反射とか音とか影を使った演出がいいんだと思う。
姿を捉えた動画の画質の荒さも最高。オカルト好きにはたまらない感じがする。

食事シーンは宇宙戦争でも似たようなのあったけど、目の前に食卓に好物のものが並んでんのに誰一人楽しそうじゃないってのがなんか笑える。その後のお互いの気持ちを理解し合うやりとりとか、命の危険に晒された人間が本能的な食よりも人間的な愛情を求め合う感じがしてむちゃ感動。むちゃ泣いちゃう。

父親が喘息の息子を後ろから抱きしめて呼吸を整えようとする姿も感動的。かつそのシーンで、自分を励ましてくれていた頃の兄を望む弟の顔を見せてるのとか最高。
あの家族とにかく大好き。

ちょいちょい挟むギャグシーンも好き。クスッと笑えて抜けがある感じがいい。
テーマ・オチを通して「ああ、M・ナイト・シャマラン監督ってこういうのだよな」と腑に落ちたというか、期待通りのものをそのまま提供してくれたような感触でした。

たくさんの不可思議な現象から、宇宙人が襲来したのではないかという疑惑が起き、そこからの家族の行方を題材にした作品という事でしたが、精々宇宙人といってもいるかどうかわからない程度で収めるのだろうと思っていました…。
まさか登場して主人公達の前に姿を現すとは…。
いえ、宇宙人を題材にした以上、実際に出てくる作品というのはたくさんありますけども、本作のように疑惑から生じる不安や現象を題材にし、その環境から翻弄される主人公達…という点に特化した作品だと思っていたので、ちゃんと登場するという事に驚きました。

登場させたギャップもありますが、宇宙人撃退の策として本作のテーマを踏まえるという因果関係を結びつけるのも良かったですね。
そのテーマをラストで爆発させ、幸運を偶然と捉えるか、神からのお告げ・定められたものだと捉えるか…という点を昇華させた手腕は中々のものです。
考えれば考える程、“幸運”、“運命”といった事柄の哲学を探ってしまいますね。
輪廻転生、とは趣が違いますが、全てが何かと結びついているような世界の裏側へと意識を向けてしまいたくなる、余韻が心地よい映画でした。

それにしてもメル・ギブソンが元牧師…意外にも似合っていてビックリ。
TUTAYAレンタル
ずっと観たいと思ってたので借りたら
以前、観た事ある映画でしたが
宇宙人、ホラーその要素にばかり囚われてしまい
その時の自分には感じる事ができなかったものを
今回感じる事ができて良かった。
妹のバレエのビデオテープに貼られた花のシール
叔父ちゃんの水着特集
アルミホイルの帽子がとっても可愛かった。
宇宙人の話ではなく、神父が妻を事故で亡くし、あまりに悲惨な事故だったから、神を捨てる。

宇宙人に子供が殺されてしまう!その時に妻との最期のやり取りを思い出し、その言葉に込められたサインを読み取り宇宙人を退治する。
その時の不幸な出来事にも、きっと何かのサインがある。

宗教ではよく聞く話、真実なんてわからない、それで救われる人がいるならそれはそれでいいのではと思える。

この世に偶然はない全ては必然
に通じるのかな?
まず今回、ネタバレサイトか何かで偶然、今作の結末を知ってしまった上での鑑賞でした。
4/24にM・ナイト・シャマラン監督作品の『ミスター・ガラス』がレンタル開始なので、それまでに他のシャマラン監督作品を少し観ておこうと思って鑑賞しました。

👽👽👽👽👽👽👽👽👽👽👽👽👽👽👽👽👽👽👽👽👽👽👽👽


ライムスター宇多丸さんが、『アフター・アース』の映画評の時に言っていたのが、

「M・ナイト・シャマラン監督作品は決して万人受けするものではない。もしシャマラン監督作品ビギナーの人が自分の好みに合ってるかを確認するのに1番適した作品は『サイン』。
逆に1番の劇薬(嫌いな可能性も高い作品)は『レディ・イン・ザ・ウォーター』と『アンブレイカブル』。」

だそうです。

🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦


ただ正直、今作は微妙でした。

『アンブレイカブル』が自分には予想していたより遥かに大好きな映画だったので期待はしていたんですけどね。😔


(好きなポイント)


①「一見無駄だと思っていた全てのことにもちゃんと意味がある」っていうテーマは、『アンブレイカブル』もそうですし、他のフォロワーさんもおっしゃっていましたが、最近では『15時17分、パリ行き』とも通じるテーマなので、そのテーマ自体は好きです。😄

②俳優に関しては子役のアビゲイル・ブレスリンとロリー・カルキン(マコーレ・カルキンの実弟)が可愛いですし、いい子です。♨️

③あと『アンブレイカブル』もそうでしたけどジェームズ・ニュートン・ハワードさんの劇伴音楽はやっぱり良いです。🎼


🚰🚰🚰🚰🚰🚰🚰🚰🚰🚰🚰🚰🚰🚰🚰🚰🚰🚰🚰🚰🚰🚰🚰🚰🚰

(嫌いなポイント)

「ここはどうだろう❓」って首を傾げるシーンはたくさんあるんですけど、要は、

❶ダラダラと無駄な間がものすごくあるんです。
宇多丸さんが「シャマランは30分位で済む話を2時間かけてしている。」って、言っていたのがよく分かります。
「晩飯は何を食う❓」の会話とか、扉の前で包丁を手にして行動するくだりとか、無駄に長い気がします。🔪

自分が1番印象に残っているのは、「湖近くに移動するか、家に留まるか」の多数決をとるくだりのグダグダな感じが笑ってしまいます。

シャマラン監督作品、なぜか笑ってしまう、笑っていいのか分からない、フワフワした雰囲気のシーンがありますね😅

❷ただ宇宙人の撃退方法も、かなり緩いです。水が弱点と分かった時点で、バットを振らなくても、そのままコップの水をぶっかければいいと思います。🚰

それにしてもシャマラン監督は、本当に水が嫌いなんでしょうね…🏊‍♂️。

❸「全世界の宇宙人は、あの後どうなった❓」、というより「そもそも、あいつら何しに来た❓❓」

とか、脚本には無理があると思います。😥

⛪️⛪️⛪️⛪️⛪️⛪️⛪️⛪️⛪️⛪️⛪️⛪️⛪️⛪️⛪️⛪️⛪️⛪️⛪️⛪️⛪️⛪️⛪️⛪️⛪️⛪️

そこまで嫌いじゃありませんが、公開当時34億円も売れるような大ヒットする映画とは思えません。

まぁ結末を知った上で観た自分も悪いですけど、この映画にどんでん返しはありません。😥

「宇宙人が襲来する話かと思いきや、その正体が、本当に宇宙人だった。👽」という感じです。
ツッコミどころはかなりありますが、水とかバットとか、子供の喘息とか、[ちゃんと伏線回収がされているタイプの映画]です。


昔、友達が、とある推理漫画を読んでいて、「最初からあからさまに怪しい風貌の奴が、ほんまに犯人でびっくりした😲。」
て言うのを聞いたことありますけど、今作は自分にとって、まさにそういうタイプの映画でした。😅


やっぱりシャマラン監督作品は、基本的には[ホラー要素]とか[どんでん返しのサスペンス要素]を期待するのじゃなく、寓話的な人間ドラマとして観た方が自分には合ってるかもしれません。😅
SFかなサスペンスかなと思わせておいてのホラー作品。

当時映画館で見て、想像以上に怖かったのを覚えています。緊張させておいて何もない、肩の力が抜けたその瞬間、なにかが起きるこのタイミング。今見返してもすごいなぁと思います。

多分ジャンル的にはホラーだけど、見終わった印象はどちらかというとヒューマンドラマ。信仰を失った神父。挫折したベースボール選手。父と子の確執。
ミステリーサークルの出現を切欠にそれぞれのドラマが展開していく。ホラー要素がいいスパイスになっているけど、個人的には監督が描いたドラマの方が印象に残っています。

全てのパーツを神の啓示と言い切るにはちょっと弱い気がして、当時は伏線イマイチだと思ったものですが、今見返すとその弱さが逆に良さになっているのかも。
こじつけともいえる偶然の積み重ね。神を信じるか否かの答えは、それぞれ自分のなかにある。最後信仰を取り戻した神父に改めて感動したのでした。
>|