翼のない天使の作品情報・感想・評価・動画配信

「翼のない天使」に投稿された感想・評価

カトリックの学校に通う主人公の男の子が、亡くなった祖父は天国にいるのかという疑問を持ち、答えを探していくいうお話


シャマラン監督のハリウッドでのデビュー作のようです。
この作品を撮る前にもう一本撮ったあるみたいですね。

とても温かいお話でした。

このくらい幼い頃から宗教や神様などに触れていると、そのことに関して疑問も持たず当たり前になってしまうのかなと思います。
しかし大好きだった祖父を想い、神様に会えたのかという疑問を持てる主人公の真っ直ぐさや優しさにほっこりしました。
音楽も良かったです。

監督の後の作品群からは信じられないほど
クセが無く見やすい作品でした。
本編も87分とかなり短いです。

ただやはりシャマラン監督作品だと感じました。
主人公が学校から脱走する為、親友が手助けするのですが、そこのシーンのやってることと音楽のギャップや、最後の方の体育館での老シスターの表情のアップなど
監督らしい不思議な演出にクスッとしてしまいました。
健気な男の子に涙腺刺激される映画。

シャマランの映画なんだけど、あまりシャマランぽくないから、そこを期待して観ないほうがいいかも。
自分はシックスセンス的なの期待しちゃったため、少し期待はずれ。
でもラストだけ、少しシャマラン。
奇跡を信じますか?

switch版のドラクエ2を楽しんでいた小学5年生の長男が、ムーンブルクの王女のこうげき(1ダメージ)でラスボスのシドーに止めを刺したと興奮気味に報告してきました。

そんなことってありえるの?

残りHP1で立ち向かってくる魔王の意地。

いかづちのつえを取り損なった長男のパーティーで、ムーンブルクの王女がその手に握るまどうしのつえ。ペチっと当たったつえの一撃に崩れ去る魔王。

強がってたんだね。シドー。もうとっくに死んでたんだね。

まるで映画みたいじゃないか

ドラクエ1のりゅうおうにかいしんのいちげきで止めを刺したりする長男のドラマチックドラクエストーリーは、今3まで来ています。


翼のない天使


この映画、なんだかシャマランっぽくない。

愛する祖父を失った小学校5年生の少年。止まってしまった時間。胸にぽっかりと空いた穴。

ハッとするほど真理を突いてくる彼の質問には、大人でさえも答えることはできない。神を求めてさ迷う無垢な魂は、まるで求道者じゃないか。

起きられない朝でも自分で目覚めるしかないように、喪失の哀しみは、自分で乗り越えるしかない。

周りの大人たちが心配する中、子供には子供の世界があって、学校での些細な日常や、子供にはどうすることもできない出来事が、少しずつ少年を成長させていくのです。おもちゃの魔法が解けていくのです。

11歳の少年の成長が丁寧に描かれていました。ひとつひとつのエピソードにほっこりしつつもじんわりと涙を誘ういい映画でした。

無くてもいいかなって思ったラストはやっぱりシャマランでした(いい意味で)
かむ

かむの感想・評価

-
ほのぼのしてて、なんや〜ってなってもた 😥

ハマらず流し見 。子役ガールが可愛い
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤ
シャマランなんか シャラマンなんか、いっつも名前わからんくなる
なあ、ジョシュア、神さまを諦めるなよ

何言ってるんだよディビッド。結局人は皆死んじゃうって、
その後を見守ってくれる神さまなんかいないって、
君はそう言ってたじゃないか。

今、僕は信じるよ。僕が部屋で倒れていたとき、
君は僕を発見して助けてくれたじゃないか。
あれは奇跡だよ。あの日、僕の家に来てくれたのは偶然かい?
そして部屋に来てくれたのも偶然かい?・・・
違う。偶然じゃない。

去年まではオモチャが宝物だった。
だけど今は家族と友達と彼女が宝物。
去年までは、僕にとってデブはただのデブでした。
いじめっ子は嫌なやつ。そして大切な人は死なないと思ってた。
でも今年、僕は気付きました。
今までの僕はずっと寝ていたんだと。
そしてやっと今、目覚めたんです。

ここに至るまでの神様の日記帳が、長くて難解なんだけれど、
シックスセンスに至る道を見ているようで、なんとなく納得。
こどもたちには、こうした不思議ななにかがある。
なつみ

なつみの感想・評価

4.0
ジョシュアの友人達が最高。気軽に見れる映画。内容も重くなくすんなり入ってくる。終わり方は好みが別れる気がした。

このレビューはネタバレを含みます

ジュリア・スタイルズから流れ着いた作品。
だからシャマラン監督に釣られたわけではないので、観終わってから驚いた。

後に大好きな「シックス・センス」を世に送り出してくれたシャマラン監督。
その前にこんな作品も手掛けていたのですね。
言われてみれば監督らしい切り口もあったような気がします。

でもまあそういった先入観なしに鑑賞した結果、悪くはないけど物足りなさはある。
祖父の死から神様探しになり、自分なりに経験し、奇跡かと思えること等に触れ合うことで精神的に成長したよねって話。
如何せんスケールはどうしてもこじんまりとしてしまい、其処にリアリティの弱さが露呈してしまう。

勿論小学校の中の子供達による演出が多いことでコミカルに心温まることができる長所はあるんだけど、それらが死からの神様探しというコンセプトと相性が良かったのか、疑問が残ります。

ラストに微弱などんでん返し要素もありますが、原題と邦題が違うことを考えると…そういうことをシャマラン監督がやりたかったわけではないことが分かります。
みお

みおの感想・評価

3.0
最後の最後に、しらける これじゃいつまでたっても踏ん切りがつかない
ジョシュアが可愛すぎて優しすぎて、何度みても泣いちゃう。大好きな作品の1つ
無

無の感想・評価

2.5
大好きなじじ(祖父)が亡くなり、どうしてもじじともう一度話をしたい少年ジョシュアが仲介人の天使を探しながら色んな経験を経た後に少しだけ成長するほのぼのストーリー。

普段は全く観ない監督の作品を観てみようという事で皆の大好きなシャマランの初期作を鑑賞。
いかにも90年代に粗製乱造された感満載の色んな映画から少しずつコラージュして形成したような少年よ感動をありがとう系のありきたりで予想した通りに進む毒にも薬にもならない薄い内容で尺以上に長く感じてひたすら眠かった。
主人公よりは彼の友達の方がやりたい放題の破天荒さがあってまだしも魅力的。
安心安全なディズニー映画好きか沢山の少年を愛でたい人、もしくはシャマランのコアなファン以外は特に観なくても良いと思う。


シャマランハマらん。
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