ブランドン・リーが撮影中の事故で亡くなるという悲劇があっても、未だ燦然と輝く1990年代のダークコミックムービー。婚約者と共にギャングに惨殺された主人公エリック。冥府の力を得て復讐の為に蘇り、悪を殲…
>>続きを読むブルース・リーの息子のブランドン・リーが主役。この映画の撮影中に事故の為ブランドンは死亡したので遺作となった。
実はブランドン・リーの作品を初めて見た。なんか七光りで出てきた気がしてみる気がしなか…
アマプラで配信してたので鑑賞。
ブランドンリーの遺作になってしまったのがとてもかなしいが作品は結構面白い。
近未来ファンタジーで、設定もまた良い。
かなしいヒーローではあるけど、悪党どもをこれでもか…
復讐映画の金字塔。
オカルトパワーで甦って不死身の体で無双リベンジをするシンプルかつ王道な内容だが、ザ・90年代という感じの退廃的で世紀末チックな世界観とビジュアルがカッコイイ。
アクションもキレキ…
これは懐かしい!
20代の頃に観てめちゃめちゃ刺さったスタイリッシュダークファンタジー。
1年前のハロウィンの日に婚約者と共に殺された男が蘇り、殺した連中に復讐するというトンデモない設定。
でも…
運命の愛も運命の日は否定できない
建物が燃え人間が死ぬ
誰かを思い、願い、感じる
だから真実の愛は消えない
ってニュアンスのナレーションがあったけど
蘇って、復讐して墓場に還るっていう流れが、ナレ…
むかーしむかし、まだすっごい小さい頃に見た記憶があって、その後ブランドン・リーがこの映画の撮影中に事故で亡くなったって知って少なからずショックを受けた記憶がある。
プライムビデオで「そろそろ終わるよ…