このレビューはネタバレを含みます
ダークで愛。雨の中、髪を滴らせながらギターを弾く。
エリックの現れ方と消え方かっこいい。
カラスをこんなに頼もしく感じるとは。
こういうの好きだなぁなんて思ってたら「ブランドンとエリザに捧ぐ」と。
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ブランドン・リーの作品を初めて観た。
有名な父親の精悍さに彫刻のような西洋の雰囲気が宿った、一度見たら忘れられない俳優。この作品が悲しい遺作になってしまったのか。
作品はこの時代によくある凄くシンプ…
数十年に一本現れる神格化された映画。本作はまさにそれ。主演ブランドン・リーの事故死。それを乗り越えたキャストとスタッフ。ブランドンの代役をジョン・ウィックシリーズの監督が務め上げたという逸話もいいス…
>>続きを読む映画史にもしも、はつきものだが、もしもブランドン・リーが生きていたら。
ブルース・リーにはない儚さを演じられたブランドンがもう少し映画に出ていたらどうなっていただろうか、ということを感じさせる程に今…
やっと見れたー!
これは泣く😂
悲しすぎるが美しいストーリー
2人の魂は救済されたのかな、と考えると、本当に救われるね。。。
しかも主演のブランドン=リーが亡くなっているというのも、、また、、
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ブランドン・リーが悲劇の死を遂げたことばかりが有名になってしまった悲しき呪われた作品。しかし、今見てもおもしろく見応えがあることに気づく。監督は傑作「ダークシティ」を撮ることになるアレックス・プロヤ…
>>続きを読む正直ツッコミどころは満載であり
これは翻訳家が悪いのかもしれないが
字幕のセリフがいちいちダサかったりと
一見駄作に見えるが
原作の大ファンだというアレックス・プロヤス監督の並々ならぬ再現力
色を三…