映画史にもしも、はつきものだが、もしもブランドン・リーが生きていたら。
ブルース・リーにはない儚さを演じられたブランドンがもう少し映画に出ていたらどうなっていただろうか、ということを感じさせる程に今…
やっと見れたー!
これは泣く😂
悲しすぎるが美しいストーリー
2人の魂は救済されたのかな、と考えると、本当に救われるね。。。
しかも主演のブランドン=リーが亡くなっているというのも、、また、、
…
ブランドン・リーが悲劇の死を遂げたことばかりが有名になってしまった悲しき呪われた作品。しかし、今見てもおもしろく見応えがあることに気づく。監督は傑作「ダークシティ」を撮ることになるアレックス・プロヤ…
>>続きを読む正直ツッコミどころは満載であり
これは翻訳家が悪いのかもしれないが
字幕のセリフがいちいちダサかったりと
一見駄作に見えるが
原作の大ファンだというアレックス・プロヤス監督の並々ならぬ再現力
色を三…
このレビューはネタバレを含みます
・眠りし厨二病を覚醒させてくる感じヤバイ
・カラスが弱点と見抜いた幹部?は有能すぎる
・最後の闘いはなんか美◯女と野獣の実演みたいな
・復讐に取り憑かれすぎず人間的な優しさもある、ギターはちゃんと弾…