レポゼッション・メンのネタバレレビュー・内容・結末

「レポゼッション・メン」に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作とラストが違う❗未来世紀ブラジルと似たような終わり方なので、インパクト強いけど、二番煎じじゃね。
原作の方が人間味のあるラストで良かったのに。映画観たら原作読んでみて‼️
グローいけどノリがライトで観やすいなって思ってたら主人公が回収される側になってからなんか重苦しい空気になっていく終盤の回収会社に忍び込んでチャラにするため自分と相方の女性の臓器をスキャンするシーンが何ともエログロこんなにグリグリスキャナー突っ込んだら痛さで卒倒するわw
ラストスッキリしないね

アレのパクリ言われまくってるしね
バッドエンドだったけど嫌いじゃない。
重くて切ないラストに友情だけは真実として残っていたのが、刺さる。
迎えてはならない人類の未来だが、どのSFより一番早く到来しそうで恐ろしい。

オールドボーイで見た印象的な連続アクションをジュード・ロウにやらせてたが、なかなか似合ってサマになってた。

リアルでも、手のひらサイズのインターネット、選び放題の映画配信……気付けばいい夢を手軽に見られる日々だから、この作品に登場するM5神経装置(いい夢を見られる知覚再現装置)が実現する日も近い気がする。
然し、夢の中で微笑んでいてもロボトミー状態のようになってしまった主人公の虚ろな姿を私達は決して忘れてはならない。

私も洋服かけになってるバイク漕がなくちゃw
レポゼッション・メン

90点

2011/01/02

『REPO MEN』

監督:ミゲル・サポクニック

こんな素晴らしい映画の存在を知らなかったとは。
危うく人生損するところでしたw


具体的な共通点は無いけど、どことなく雰囲気やテーマは『サロゲート』と似ていました。


時々流れをぶった切るような演出やナレーションが入りますが、それほど不快でもなく、
むしろ効果的に映画にメリハリを与えていて、とてもセンスを感じられました。

「主人公のポーズは同じで、場面だけが変わる」とか、
「ロウソクの火を消すと画面も暗くなる」とかは結構好きな演出(笑)


何よりも偉いのは、伏線をとても細かく丁寧に回収しているところ。
でもここまで出来るなら、Tボーンの臓器回収もしてほしかった。って、それは無理かw



ただ、「臓器移植者がそんなに大量に居るものなのか」っていう、そもそもの疑問は残るけどねw

まぁ、そこは「近未来」ということで納得しましょうw
劇中でも、「“アップグレード”のための移植もある」と説明していたし、移植が身近になっているのでしょう。

それにしても、あんなに大量の滞納者がいたら、会社はやっていけないと思うんだけどなぁ…。どうなんでしょw



細かいところを言えば、
「奥さんいるのに堂々と浮気しすぎw」とか、
「事故後の仕事復帰早くね?」とか、
「飛行場で妨害電波装置を捨てた意味は?」とかあるけど、まぁ気にしない(笑)

あと、主人公は、滞納者を殺すことは躊躇ってんのに、反撃するときは普通に殺してたけど、
「必死になって生きる」的なことを言っていたし、まぁそういうことなんでしょうw



それと、ツッコミとは別に
なんか、後半の流れが適当に感じました。
主人公に都合のいい流れになりすぎ、みたいな。

なんかフランクは別に悪くないのに殺されるし、
相棒ジェイクのせいでこんな目に合ってるのに、なぁなぁで仲直りしちゃってるしw

だが、それすらも計算されたものだったとは。

『ネクスト』みたいな最低の落とし方ではなく、
『インセプション』の虚無に落ちたみたいな、本当に鮮やかなオチで、
感心しすぎて思わず100点にしかける程でしたw

鑑賞中に不満に思っていたいろんなことが全て納得できました。
「溜飲が下がる」とはまさにこのことですわw



臓器回収の話なんで、ちょっと痛々しい場面もありますが、
これは完璧にオススメです!!!!!!


それにしても、レポメン達、回収の時に音楽かけて、ノリノリすぎだろww
人工臓器レンタルの滞納者からの回収作業員レミーがある日、生死をさまよい自らも人工臓器を埋め込まれてしまい回収する側からされる側になり自分の生き方を見つめ直し、変えて行こうとする・・・。

途中で同僚の回収人から思わぬカミングアウトをされ、ラストはまさか・・・という展開に持っていくはずが、途中で展開が読めてしまい途端に冷めてしまった笑
あのシーンさえなければ・・・もっと面白く鑑賞出来たのではないかと思うと悔やまれる・・・。

ハゲていてもジュード・ロウはただただ格好良い笑
財政破綻後の臓器売買がビジネス化された世界。ジュード・ロウ演じる買収屋レミーは家族に出て行かれ、自分も人工臓器に変えられる。同じ債務者の女性と自分たちの人工臓器の記録を消すためスキャンするが、元相方にやられてしまうバッドエンディング。「ガタカ」的なSFだけでなく臓器なだけあってグロさがあった。
なんでこんなに評価低いの???つて思うくらいに面白かったんだけど…。


設定も面白いし、最後の後味の悪さがすごい。
うわぁ…ってなる。現実じゃなかったのか〜。ここから夢だったのか〜っていうがっかり感と共に、人のエゴって残念だなぁと。

いつか現実に起こり得そうで怖いのよね。
ジュード・ロウ目当て。
人はその人と同じ立場になって始めてその痛みがわかる。という教訓。
そして、相棒関係を解消されるくらいなら追い詰めて追い詰めて自分の元へ戻るよう仕向ける行き過ぎた愛情。
録画して2度に分けて観たせいでM5の存在を忘れていた。すっかり騙された!!
本社に侵入した辺りから急にB級じみてきたと感じてはいた。不自然にレミーが強くなったり、ザ・近未来な真っ白い部屋があったり、殺しが嫌だから回収を辞めたのに大勢を刺しまくったり、全ての滞納データを消そうと決意したのに2人のデータだけで満足したり。オチが分かれば、そう言えば息子が母親を撃った所で既におかしかったなと。
自分にとって都合の良い未来を見ていたのだとすれば、結局他人を殺してでもベスと幸せになりたかったのかよ、そこまで妻が邪魔だったのかよ、それでもジェイクと居たかったのかよ、結局文書を評価されたかったのかよ、とがっかりするやら呆れるやら。
『ラストキング・オブ・スコットランド』も観たが、フォレスト・ウィテカーはサイコな役がハマり過ぎ。
公式の人工臓器回収屋が
逆に追われ回収される側に

色々モヤるツッコミ所はあったが

M5神経装置にいつスイッチするのかを考えながら観ていた

あーそこね、やっぱり。

お互いに臓器を回収するシーンは
エログロかったな