アイランドの作品情報・感想・評価・動画配信

『アイランド』に投稿された感想・評価


快適な管理都市に暮らす一組の男女が、自分たちの置かれた恐るべき現実を知ってしまい、非情な運命に逆らい2人で逃亡するさまを描く。

大気汚染から守られた清潔な都市で暮らす人々のあこがれは、日々行われる抽選で選ばれて、最後の楽園<アイランド>に行くこと。だが、主人公リンカーンは、その都市がクローン製造工場であり、アイランド行きの当選者は臓器を摘出されることを知り、都市を脱出しようとするが…。

臓器を摘出…怖い、怖い。

このレビューはネタバレを含みます

ピカソ
マイナンバー
ヨハンソンとブシュミ

SFと言うよりアクションがかなり多い。悪くない映像がキレイだし
ホントによく死なないよと思うし(笑)トラックの運転手は荷物が落ちてるの気づかない訳ないし、マクレガー(人間)が死んだ時、腕の烙印を見ればクローンか分かるだろうなと思った。

食事制限されてる理由が分かった時はこわいと思った。あと最後にクローン達が解放された後の世界が末おそろしい。こわくない?
マイケルベイって感じ
良くも悪くも、いや良い意味でこれがアクション映画でしょって感じ
この人の撮る映画はド派手で分かりやすいから良い
tyase

tyaseの感想・評価

4.0
原作小説があると思っていたら、無いようです。(剽窃で裁判沙汰にはなったようですが…)

面白い映画ですね、ただこの手のSF映画にはよくある、魅力的な設定と序盤→中弛み→終盤の急転直下、というありがちな展開です。
自分のクローンを作り、病気や怪我に冒されたときに
その臓器を提供してもらう。
いくつか見たことのあるテーマですが、
この映画は物語はシンプルに、
アクションに重点を置いたエンタメになってます。

クローンを「植物」扱いとして
人の形にしないと臓器が役立たないという理由で
閉じ込めて「生産」する人間の傲慢さ。
さらっと流されましたけどこれ結構
怖い話ですもんね…。
だから、それに対する「しっぺ返し」は
本当はもっと必要ではないかと思いますが。

そういった感情は置き去りにして、
とにかく派手に、逃げて、爆発して、爆発して。
もうこの世界はそれでいいや!

若かりしユアン・マクレガーのかっこよさ、
スカーレット・ヨハンソンの美しさを
堪能しつつぎりぎりアクションを楽しみ、
逆転劇にガッツポーズ。

とにかくクローンたちが
生物として人として生きて逃げて、
その命を自分のために、人生のために。
そういう映画ですね。

ところでこの映画、2019年設定なんですね。

あの頃の未来、こんなことにはなってない、はず。
ぷぷぷ

ぷぷぷの感想・評価

3.4
過去鑑賞記録&思い出投稿

中学時代通ってた塾の先生が生物の授業してるときにクローンの話になって、この映画はクローン題材にしてるから興味あれば観てみたらいいんじゃないって言ってて、授業の内容は全く覚えてないのにこういう雑談みたいなのはよく覚えてて、そのうち見たいなーと思ってたところに木曜洋画劇場で放送するのを新聞のラテ欄で見つけてワクワクしながら観た記憶。
今でこそありがちだけど、当時見た時はクローンが主人公なのおもろいなぁって思った、でも後半がちょいご都合展開だったような気がするのでその辺に目を瞑れば楽しめるザ★SF映画
theocats

theocatsの感想・評価

3.0
20年くらい前に見た記憶があったけれど、見始めたら穴倉から主役たちが出た場面は覚えているのに、地上生活の展開は全く記憶なし。もしかしたらCMプロモを見て勘違いしていたのかもしれない。

それはともかく物量大量投入の金満映画なのは間違いなく、CGやセットやアクションという点では不満はなかった。しかし、シナリオの展開という面ではやや陳腐。でもこの手の映画のフロントランナー世代(?)であれば陳腐という言い草は酷という物だろう。

総体的には傑作という程ではなく中の上といったところ。
rage30

rage30の感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

謎の施設からの脱出を計る男女の話。

「マイケル・ベイがSF?しかもディストピア?」と思ったのですが、見てみると意外とこれがマッチしている。
ベイさんらしいギラギラした画作りが、人工的に管理されたディストピア世界と妙に合っているんですよね。
ベイさんがどこまで確信犯でやってるのか知りませんが、これはなかなかの発見でした。

お話的には、自分の正体が金持ちのクローンだった事を知った主人公の逃亡劇が描かれます。
わりと早い段階で種を明かすのでテンポが良いし、中盤以降はベイさんお得意のド派手なアクションが炸裂。
主人公が15歳程度の知能しかない設定を活かした、しょ~もないギャグも地味に笑わされましたよw

結局、最後は主人公が施設に戻り、仲間を解放してジ・エンド。
所謂、貴種流離譚というか、ベタな結末だと思うんですけど、もうちょっと意外性が欲しかったかな~。
クローンにしろ、そこからの逃亡にしろ、特別珍しい話ではないので、せめてラストくらいは独創性のある展開を見たかったですね。

まぁ確かに大味な映画ではあるし、劇場公開時は大コケしたらしいですが、そんなにつまらない作品だとは思いませんでした。
少なくとも、ベイさんのファンなら満足出来る作品だと思うし、宣伝の仕方を間違えちゃったのかな…。
個人的には、例えSFでも自分らしさを活かせる作品を選ぶ、ベイさんのセンス…非常に職人気質な監督なんだな~という事を改めて思ったり。
バイアスの掛からない今こそ、再見し、再評価されるべき作品かもしれません。
動画配信で映画「アイランド(2005)」を見た。

劇場公開日:2005年7月23日

2005年製作/136分/アメリカ
原題:The Island
配給:ワーナー・ブラザース映画

ユアン・マクレガー
スカーレット・ヨハンソン
ショーン・ビーン
スティーヴ・ブシェミ
マイケル・ベイ監督

物語はユアン・マクレガーが朝目覚める場面から始まる。

トイレで小用をすると成分が分析される。
食堂へ行くとさきほどの成分分析の結果に基づいたメニューが出される。

着るものも決まっている。
白い上下の服。

大勢の男女が一緒に暮らすコロニーだ。
しかし男女の交際は固く禁じられている。

生活は厳しく管理されている。
なぜこのように厳格なのかはだんだんと判ってくる。

これは近未来の米国社会を描いた映画だが製作は2005年で、
物語の舞台は2019年となっている。

中盤でユアン・マクレガーはこのコロニーから出ることになる。
同じコロニーで暮らすスカーレット・ヨハンソンと一緒に。

そして、彼らは街で自分たちと同じ顔の男女と遭遇することになる。

巨大企業から追われることになった2人だが、
この後はカーチェイスなど激しい場面が続く。

巨大企業の陰謀、人間の欲望、男女の愛情もちゃんと描かれている。

満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。
Kiri

Kiriの感想・評価

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「どんな世界だろうと1つだけ真実がある、女にカードを持たせるな」
「人間には関係ないもんね、でも何千ものクローンが殺される」
「人間というのは生きるためなら何でもする、どんなことをしても俺は生きたい」
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