コーマの作品情報・感想・評価

「コーマ」に投稿された感想・評価

Yuya

Yuyaの感想・評価

3.4
女性版ダイハード in ホスピタル
ジュヌヴィエーヴの孤軍奮闘には 頭が下がるけど 病院って怖っ!
こっちは 医師に命預けるっきゃないもんなぁ

流石はヒットメーカー マイケル・クライトンだけあって 興味が尽きない展開がうまいねぇ
ショッキングなSF要素で引き込みつつ リアリティある演出で同時に恐怖へも誘う
そこへ 主人公がその身ひとつで 闘い続ければ もう映画としてのパーフェクトな構成が築かれるって寸法で 最後の最後まで目が離せない
40年ほど経っても 全然色褪せてないわ

マイケル・ダグラス 若っ!
ケムール人から何も学んでいませんね♪

久々のマイケル・クライトン。
『ジュラシック・パーク』や『ウェスト・ワールド』、『アンドロメダ...』の原作者だけど同じような話が多くて“ネタ切れ”とか言われてるけど、近代社会&進化するテクノロジーに警鐘を鳴らす作風はどれも考えさせられる。

本作は発掘良品としてTSUTAYAで宣伝されていたので手に取ってみた。こちらもなかなかの良作!
大病院で頻繁に起こる麻酔患者の昏睡状態。誰も異常と感じない中、主人公だけが不信感を募らせていく...
wikiを駆使しないと何を言ってるかわからない単語がスラスラと登場したり、病院内での裏事情など監督、原作者共に医療を学んできた経験が劇中で生かされています。

『ウェスト・ワールド』や『アンドロメダ...』を観てきたので「今回もSFか?」と勘違いしてたが、こちらはリアルな医療サスペンス。
日本にも『チーム・バチスタの栄光』があるが、より面白い。麻酔が絡むあたり本作と似ているが、なんてったって事件の真相に現実感があるので。
そしてサスペンスフル!緊張感で手に汗握る展開があります!
表紙にもなっている大量の昏睡状態の患者が宙吊りになっているシーンは印象的!

※あとネットやクチコミを観るとネタバレが多かったのであまり手をつけない状態で観るのをオススメします。
ひろ

ひろの感想・評価

2.9
なかなか面白かった。
78年の作品なのに人がワイヤーで吊るされてるやつとかなんか最近でも見るようなシーンもあってビックリ!
主役の女の人が可愛かったな〜

マイケルダグラスはラストいきなり彼女救うけどそれまではなんだったの?
てっきり悪者の一味だと思ってたのに…
最後は愛が勝つ的なやつかしら?
hachi

hachiの感想・評価

3.0
クローン同様、倫理的に不可能なことを映画の中で合理化される。ジュヌヴィエーヴ・ビジョルドはやっぱり可愛い。
aya

ayaの感想・評価

2.5
組織ぐるみの陰謀を内部告発する系。
そして、謎の男が都合の悪い人を事故に見せかけ始末、始末内部告発者を始末しようと狙う。
ストーリーはあるあるなやつ。

まぁまぁでした。
ジュヌビエーヌ ビュジョルドという絶対に覚えられない名前のこの女優さんを若い頃からこよなく愛しているので、このスコア。
Hawkwind

Hawkwindの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

劇場公開時以来の再鑑賞。
医療ミステリーの傑作。テレピドラマでは良く題材にされるが、映画ではあまり無い分野のせいか本作はトップクラスの出来といえる。
主人公の気の強い女性外科医にジュヌビィエーヴ・ビジョルド。そこそこのアクション・シーンもあり、エンタメ的にも楽しめる。
臓器売買に繋がる終盤は見応えあり。故意に脳死させた人間の臓器をオークションするなんて、ホラー映画以上に恐ろしい。
病院陰謀スリラーだ。前半は好きだけどどんどん一般的になる・・・うーん、まだ1977年だけどもう80年代くさい(僕だって70年代派)。
サスペンスはある、良い映像もある(「Jefferson Institute」の死体が飛んでいる紫色の部屋が素晴らしい)、本当に良いところが多い、でも映画としてはちょっとスッキリにできなかった。例えば悪人が主人公を追いかけるアクションシーンよりもっと内容か説明のシーンが欲しかった。後半からとても読めるようになる。
miho

mihoの感想・評価

3.7
陰謀!

怖い。
敵か味方か、妄想か現実か。
サスペンス&ミステリーに
ちょっとSFみたいな美術も
入った医療モノ。知的!
そんな難しくないけどね。

特にジェファーソン研究所の
外観がかっこよかった!

70年代の硬めの映像もかっこいい。
Sai

Saiの感想・評価

4.2
70年代の映画ながら、何度見ても面白い映画。SFとサスペンスの要素を備えた内容だが、何とも言えない恐ろしさが良い。
>|