国と国の戦争ではない。
観賞後に残る命の尊さと虚無感…
余すことなく伝わる特化したリアルな戦闘シーン、恐れられるRPG、迫力ある臨場感と緊迫感の中で起こる泥沼戦に絶望感。
生と死の狭間に、徹底された…
映画オタとかミリオタでも無いけど
さすがにロケが凄かった。
やっぱり戦争映画って金かかってると
迫力、緊張感が違う。
ただ1本の映画としての面白さは
そこまでだったかなあって。
ハッピーでもバッ…
しんどい映画だが、間違いなく傑作の1つ。
2時間20分のうち、2時間くらいず~っと市街戦。しかも、『戦闘自体は落ち着いて、会話中心のパート』というものは存在せず、基本的にずっと銃撃戦である。
ロ…