ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦いの作品情報・感想・評価

「ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い」に投稿された感想・評価

太田

太田の感想・評価

3.8
アイルランドの国連軍(しかも実戦経験は無し)vsゴリゴリの傭兵。強すぎる多すぎる傭兵軍団。国連軍の上の人間は援軍をろくに送らないし、送っても敵勢にしっぺ返しを食らう始末。しかし諦めないアイリッシュたち。くどい傭兵軍団たちの応酬に必死に対抗する彼らの戦いは熱い。そしてとにかく無能に映える上層部。オブライアンがぐうキチに見えて仕方ない。いつも上の無能に付き合わされる下っ端。いつの時代もそうだ。あの戦闘で国連軍の誰1人も死ななかったのがすごい。実話だとか
django

djangoの感想・評価

4.5
コンゴ動乱での1つの戦場を描いた映画。
国連軍(アイルランドから派遣実質アイルランド軍)150人VS傭兵3000人。
政治に翻弄される戦場が見所か。
ポーンを救うためにクイーンは使わんという言葉が本作で1番印象的。
この映画の全てを表している。
ネットフリックスは、限られた予算でこの映画を製作したのは凄い。
戦闘シーンもなかなか見応えがあるし、アメリカが主軸にいない戦争映画を見せてくれるのは功績として大きい。
大昔の国連の無能さを十分に堪能できる映画。
死力を尽くして戦っても、報われない悲しさは、何とも言えない後味をこの映画に残す。
ひじい

ひじいの感想・評価

4.9
国連平和維持軍アイルランド部隊150人VSカタンガ憲兵隊3000人

コンゴ動乱の最中、歴史に埋もれた国連軍アイルランド部隊の戦い。
実戦経験ナシのアイルランド軍、主人公の中隊長は「戦闘史の本なら全部読んだぜ(ドヤ顔)」なぺーぺー。部下もピクニック気分。
そんな部隊に実戦経験豊富なフランス人傭兵率いるカタンガ憲兵隊が急襲。増援ナシ、物資不足で絶体絶命。地獄の戦闘が始まる。

マグニフィセントセブン×13HOURSな雰囲気。所詮ネットフリックスオリジナルとナメて観たらクオリティの高さに驚いた。
話題に聞かないけど隠れた良作。
逆にこういう良作が映画館で見れないのは残念。

ラストが熱い。こういうのに弱い。
だいき

だいきの感想・評価

3.5
実戦経験なしの主人公達が奮闘する様にはやられました。
最後の敬礼にはグッとくるものがありました。
実話をもとにした作品
もともと戦争物の映画が結構好きなので、楽しみにしていた
内容は結構ハード
当時の時代背景や各国の政治状態を知っていればなお楽しめる作品
1960年代と自分が好きな時代背景でストライクゾーンど真ん中
しかも、主人公たち平和維持軍PKFは実戦経験0、武器も資源も不足していて孤立している
そこへ襲いくる傭兵達
この絶望的シチュエーションが本当にあったかと思うと、なかなかゾクゾクくるものがある。
映画の規模の問題か、人間描写のリアリティはかなり高いが、戦闘シーンは比較的控えめな感じ
こういう映画はドンパチやるより、裏で蠢いている何かが見えてくるのが楽しいですね
個人的にかなり楽しめました
なかなかキャラクター達もイキイキしていて良いです
(ただ、キャラの名前は全然覚えれなかった)
タイトルからして単にドンパチを見せる映画かと思ってたら、意外にも政治・経済と戦争の関わりが描かれていた。
劇中で、コンゴで採掘されたウランを長崎と広島に投下された話が衝撃だった。あの日の裏で誰かが何かの利益を得ていた。そのために多くの人命が失われた。
ネトフリ作品にしては戦闘シーンに力が入っていた。
今回のゲスト枠はマーク・ストロングかな。
鰹

鰹の感想・評価

3.7
実話という事に価値があると思う。
映画で歴史を学んでいく…
2453

2453の感想・評価

3.5
コンゴ動乱をハイクオリティな迫力で
みせてもらいました。

彼らはチェスに例えるならポーンだ
ポーンを救うためにクイーンは使わない

まさにそうなんやろな

マークストロングはクソ野郎やったけど
戦争を起こさん為には仕方ないことなんかな
somi

somiの感想・評価

3.5
もう少し人間描写が欲しかったと思ったが実話に基づいた作品なので仕方ないか。しかし、netflixオリジナル映画でこれだけ規模のあるものを作れるとわ。ヘリコプターの墜落シーンで誰も死ななかったのかな?