ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦いの作品情報・感想・評価

「ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い」に投稿された感想・評価

xhirokazux

xhirokazuxの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

コンゴ動乱時の国連軍として派遣された実践経験が全くないアイルランド軍の150人の一個中隊とフランスの傭兵部隊1000人を含む3000人の憲兵隊の戦いの実話を元にした映画。
アイルランド軍は装備、兵員共に圧倒的に不利で孤立無援であったが、果敢に戦うも弾薬が尽きて降伏する。しかも中隊は1人の死者も出さなかった。当時は卑怯者扱いをされたとのことだが、ようやく2005年に中隊に勲章が授けられた。
戦争の絶望感が非常によく表されてると思う。
Kaju

Kajuの感想・評価

3.6
Netflixオリジナル。
戦闘経験0の国連柄vs強そうな傭兵
とにかく国連側の対応に終始イライラさせられた!兵士をなんだと思っているんだ。そんな怒りや想いがぎっしり詰まった映画でした。この映画は実話です。
kent

kentの感想・評価

3.0
何のために戦ってるんだろう…。
政治家の思惑とそれに翻弄される兵士たち。
r1ace

r1aceの感想・評価

3.5
「Netflix映画?どうせしょぼいんでしょ?」
と思って見たら意外と良作でびっくり。

戦争映画は色々見てるけど、
ここまで絶望的な状況は久々。
人数的にも装備も弾薬も、全て不足。
援軍は来ないし国連は無能。
そんな中でよく戦いましたわ、
実話ってのも凄いですな。

戦争映画好きには文句なしにオススメ。
kuppa

kuppaの感想・評価

4.5
実戦経験ゼロの中隊が奇襲される内容で感情移入しやすい(といってもやっぱり銃の扱いなどは非常にうまいんですが)
普段そこまで戦争映画は見ない身でも実話と思えないほど見応えがあった。
国際政治に疎くてもわかりやすく説明してくれるし歴史の勉強にもなる。なにより帰国しても不遇な目にあったこの中隊のためにこういった映画が作られたと思うと良かった。
しかしこんなすごい映画が劇場で観れないのはもったいないなあ
おげん

おげんの感想・評価

3.2
実話であることに驚いたけど、見捨てられながらも兵士たちがなぜ諦めず戦い続けるのか、その士気はどこから出てくるのか全く伝わらなかった。
NetFlixで「ジャドヴィル包囲戦」として公開されてます。
マーク・ストロングが珍しくクズな役で登場。
またハマーショルド国連事務総長のダークサイドが描かれているのは早々ない作品かも。
太田

太田の感想・評価

3.8
アイルランドの国連軍(しかも実戦経験は無し)vsゴリゴリの傭兵。強すぎる多すぎる傭兵軍団。国連軍の上の人間は援軍をろくに送らないし、送っても敵勢にしっぺ返しを食らう始末。しかし諦めないアイリッシュたち。くどい傭兵軍団たちの応酬に必死に対抗する彼らの戦いは熱い。そしてとにかく無能に映える上層部。オブライアンがぐうキチに見えて仕方ない。いつも上の無能に付き合わされる下っ端。いつの時代もそうだ。あの戦闘で国連軍の誰1人も死ななかったのがすごい。実話だとか
django

djangoの感想・評価

4.5
コンゴ動乱での1つの戦場を描いた映画。
国連軍(アイルランドから派遣実質アイルランド軍)150人VS傭兵3000人。
政治に翻弄される戦場が見所か。
ポーンを救うためにクイーンは使わんという言葉が本作で1番印象的。
この映画の全てを表している。
ネットフリックスは、限られた予算でこの映画を製作したのは凄い。
戦闘シーンもなかなか見応えがあるし、アメリカが主軸にいない戦争映画を見せてくれるのは功績として大きい。
大昔の国連の無能さを十分に堪能できる映画。
死力を尽くして戦っても、報われない悲しさは、何とも言えない後味をこの映画に残す。
ひじい

ひじいの感想・評価

4.9
国連平和維持軍アイルランド部隊150人VSカタンガ憲兵隊3000人

コンゴ動乱の最中、歴史に埋もれた国連軍アイルランド部隊の戦い。
実戦経験ナシのアイルランド軍、主人公の中隊長は「戦闘史の本なら全部読んだぜ(ドヤ顔)」なぺーぺー。部下もピクニック気分。
そんな部隊に実戦経験豊富なフランス人傭兵率いるカタンガ憲兵隊が急襲。増援ナシ、物資不足で絶体絶命。地獄の戦闘が始まる。

マグニフィセントセブン×13HOURSな雰囲気。所詮ネットフリックスオリジナルとナメて観たらクオリティの高さに驚いた。
話題に聞かないけど隠れた良作。
逆にこういう良作が映画館で見れないのは残念。

ラストが熱い。こういうのに弱い。
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