ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦いの作品情報・感想・評価・動画配信

『ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い』に投稿された感想・評価

1961年コンゴへ国連平和維持部隊として派遣されたのは、二次大戦中オフィシャルには中立だったアイルランド🇮🇪軍。実践経験のない部隊ばかりだった。

コンゴの政情は安定化しておらず、国連軍も多国籍軍だ…

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ち

ちの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

実践経験ないのに死者0ってえぐすぎる。隊の人たちがその後どういう経歴を辿ったか気になる

どんなミリタリー映画よりも、リアル。


実戦経験の無いアイルランド軍が、国連軍として内戦地域の最前線で10倍の敵に包囲されて闘い抜く実話。

舞台は内戦真っ只中のコンゴ。
主人公は中隊長として、国…

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yudai

yudaiの感想・評価

3.5
劣勢の中、戦い抜くことを選択したかっこよさがたまらんかった。
破壊

破壊の感想・評価

2.8

それにしても国連軍死なんすぎやろ、相手3000人やぞ!全員キアヌリーブスなんか?
政治はいつの時代も狂ってますね。
jinu

jinuの感想・評価

3.8

あらすじがわからない人は最後の10分くらいを見よう。

どこの時代も国も上司が馬鹿だとその組織ごと蝕んでくっていうのがよくわかった。これは今の日本も。

ノンフィクションの話なのだけど、アイルランド…

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冷戦下で起きたアフリカコンゴ南部「カタンガ」で起きた実話

国連軍として現地に派遣された、戦闘経験の無いアイルランド軍部隊
国連がクソだし、国連側の現場の指揮官オブライアンが胸糞悪くなる。

20倍…

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このレビューはネタバレを含みます

全然知らんかった。反省
残念すぎるよなぁ
かっこよかったみんな
あと死んでないの奇跡すぎ
フランス人よき
アカデミックと現場のギャップ
なぜ主人公側に死人が出ないのか謎。
10倍もの敵を食い止めるのは相当の犠牲が必要なのに、兵器も陣地も至ってアドバンテージがない中で6日間も死人を出さずに守り抜けるのが疑問に思った。
てぃ

てぃの感想・評価

4.0
博士がとにかくきもいが実話なのつよい
今のウクライナ情勢のこと考えながら観てた
戦争は結局頭の悪い人間達が欲した金と利権で始まるんだよな
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