飛鳥へ そしてまだ見ぬ子への作品情報・感想・評価

飛鳥へ そしてまだ見ぬ子へ1982年製作の映画)

製作国:

上映時間:112分

3.2

『飛鳥へ そしてまだ見ぬ子へ』に投稿された感想・評価

井村和清の手記を鈴木尚之が脚色、木下亮が監督した。骨肉腫のために右足を切断、しかし肺に悪性腫瘍が転移、31歳で逝去した医師と妻の病魔との闘いを描いた作品。
なんば東宝にて
若い医師が骨肉腫になって、妻と今から生まれてくる子に向けて手記を遺す…みたいな内容だったと思う。観たのは子供の頃だから何十年も前だけど、心に残ってるし泣いたことも覚えてる。
病気と向き合い、受け入れる勇気。
家族の支えとは、考えさせられた。
3.6
中学時代、竹下景子の裸見たさに、わざわざ川崎まで見に行った記憶。

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