その昔、なにかロンドンの街を見られる映画を、てレンタル屋さんで探して借りて観て、
もう大好き!に。
初めて観た日、観終わって、お風呂入って、ベッドに入ってしばらくしたら急にこみ上げてきて、大泣き…
のちに「イングリッシュ・ペイシェント」を生み出すアンソニー・ミンゲラオリジナル脚本・監督のファンタジック・コメディ。亡くなった恋人が現れるが、その思いを断ち切り、新たに歩み始めるまで。
テアトル新宿…
共感できるものを共有できる人って中々いないし、新しいスタートを次って難しい。感情や環境が整理ついてないし、この映画に関しては自分が子供の時に考え及ばなかった、母親のことを考えてしまう映画です。母は観…
>>続きを読む幽霊となって恋人の前に現れるアラン・リックマンが生身そのままなのがおかしくて、コメディでもなく、感傷的にもならない。
マイケル・マロニーが恋人の次の恋の相手らしいがなんだか変な役で、変なイギリス人ば…
大好きな作品で、VHSとペーパーバッグも持ってます。
亡くなったアラン(元恋人)が残された女性を元気付け、彼女が死を乗り越えて次のパートナーとの人生を手にするために前進んでいくといった映画です。
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アンソニー・ミンゲラ初監督作品。
ロンドンで翻訳業をしているニーナは、二年前にアラン・リックマン演じる恋人のジェイミーを亡くし、悲しみから立ち直れずにいたが、ある日ジェイミーが部屋に現れ・・・という…
アンソニー・ミンゲラのデビュー作。
イギリス版『ゴースト』みたいな話だがここでの二人(アラン・リックマンとジュリエット・スティーヴンソン)は愛の言葉を交わし、時に言い争いをし、互いに触れて抱擁すらす…