のちに「イングリッシュ・ペイシェント」を生み出すアンソニー・ミンゲラオリジナル脚本・監督のファンタジック・コメディ。亡くなった恋人が現れるが、その思いを断ち切り、新たに歩み始めるまで。
テアトル新宿…
切なく優しい🥲
パートナーの死でやり場のない悲しみを抱えてるニーナ。自分亡き世界で彼女が一歩前に踏み出せるよう手助けする為、彼が幽霊として地上に舞い戻る
ドラマ/コメディ
思ったよりコメディより…
共感できるものを共有できる人って中々いないし、新しいスタートを次って難しい。感情や環境が整理ついてないし、この映画に関しては自分が子供の時に考え及ばなかった、母親のことを考えてしまう映画です。母は観…
>>続きを読む幽霊となって恋人の前に現れるアラン・リックマンが生身そのままなのがおかしくて、コメディでもなく、感傷的にもならない。
マイケル・マロニーが恋人の次の恋の相手らしいがなんだか変な役で、変なイギリス人ば…
正しい話かわからないが、アランのお葬式で彼の友達と奥さんのリマさんがThe Sun Ain’t Gonna Shine Anymoreを熱唱したって記事を読んで、久しぶりに再視聴しました。
恋人が…
大好きな作品で、VHSとペーパーバッグも持ってます。
亡くなったアラン(元恋人)が残された女性を元気付け、彼女が死を乗り越えて次のパートナーとの人生を手にするために前進んでいくといった映画です。
…
アンソニー・ミンゲラ初監督作品。
ロンドンで翻訳業をしているニーナは、二年前にアラン・リックマン演じる恋人のジェイミーを亡くし、悲しみから立ち直れずにいたが、ある日ジェイミーが部屋に現れ・・・という…
その昔、なにかロンドンの街を見られる映画を、てレンタル屋さんで探して借りて観て、
もう大好き!に。
初めて観た日、観終わって、お風呂入って、ベッドに入ってしばらくしたら急にこみ上げてきて、大泣き…