赤い夕陽の渡り鳥に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『赤い夕陽の渡り鳥』に投稿された感想・評価

このシリーズは美しい山並みが収録れている。第4弾は、舗装前の吾妻スカイラインと福島駅が舞台。崖から車ごと、シートベルトもせずに横転したのに小林旭も敵も死なず。流れ弾が味方に当たらないか心配になる雑な…

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白木マリが特に素晴らしい回。
今回は冒頭から登場して、大きなショットガンを抱えてならず者たちから牧場を守っている。

渡り鳥シリーズがアメリカの西部劇を日本風にやっている…という前提に加え、今回は浅…

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あ

あの感想・評価

3.0
浅丘ルリ子が可愛い、白木マリにもちゃんとした衣装を着せてくれ、、、!
話が雑すぎる
out1

out1の感想・評価

3.0

昔見ていたが、舞台は福島だったのだよなあ。忘れていた。
製作年は1960年。
福島第一原発が1967年着工、1971年運転開始。
ダムはすでにシーンに登場。

町の開発の話である。
まだ、戦後の貧し…

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2018 0731 ロイヤル劇場にて観賞。

ラストシーンに少しウルっときた。こういう子役との絡みがあるのが、『渡り鳥』シリーズの良いところ。
スクリーンで観ると、山脈のスケールが凄い。
諒将

諒将の感想・評価

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ヨーロッパ映画のような色と画だった。アスファルトもない崖の山道なんて映画じゃないともう見れない。
誕生日会のダンスと、ポールダンス観てフラッシュバックするって繋ぎや、ミュージカルが始まるみたいにバー…

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小林旭の代表作「渡り鳥」シリーズで、もっとも西部劇的だとされる今作。ギターを背にして馬に乗った小林旭演じるヒーローが今回は福島の磐梯山にふらりと現れます。副主題歌「アキラの会津磐梯山」を歌うアキラが…

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